教職課程

教職課程イメージ写真

○令和2年度教職課程履修の手引き

○教員養成の理念

筑波技術大学は、聴覚・視覚障害者のための高等教育機関として、幅広い教養と専門的な職業能力を合わせもつ専門職業人を養成し、両障害者の社会的自立と社会貢献できる人材の育成を図ることを目的としています。

教職課程では、上記の目的に沿って行われる教養教育及び工学系又は医療系の専門教育により得られる高度な知識・技能と、教職課程で学ぶ人間の発達や教職、学校に関する理解、教科指導や家庭生活場面での生徒や保護者への指導や支援の方法など、教育に関する幅広い素養を基に、教育者としての夢と責任感、さらには障害を有して教壇に立つことへの意義を認識し、教育的課題に的確な判断ができる「子どもの成長に責任の持てる実践的指導力を有した有為な人材」の育成を理念としています。

○教員養成担当教員

○取得できる免許

本学の産業技術学部では、中学校・高等学校の数学、高等学校の情報、工業、工芸の一種免許を、保健科学部では、中学校・高等学校の保健、高等学校の情報の一種免許を取得することができます。また、技術科学研究科では、高等学校の情報、工業の専修免許を取得することができます。学部や学科、専攻により取得できる免許が異なりますので、下の表を参照してください。

●学部

産業技術学部

産業情報学科

中学校教諭一種(数学)

高等学校教諭一種(数学)

高等学校教諭一種(情報)

高等学校教諭一種(工業)

総合デザイン学科

高等学校教諭一種(工芸)

中学校教諭一種(美術)【申請中:令和3年度開設予定】

高等学校教諭一種(美術)【申請中:令和3年度開設予定】

保健科学部

保健学科

中学校教諭一種(保健)

高等学校教諭一種(保健)

情報システム学科

高等学校教諭一種(情報)

中学校教諭一種(数学)【申請中:令和3年度開設予定】

高等学校教諭一種(数学)【申請中:令和3年度開設予定】

※産業技術学部総合デザイン学科では、「中学校教諭一種(美術)、高等学校教諭一種(美術)」について、保健科学部情報システム学科では、「中学校教諭一種(数学)、高等学校教諭一種(数学)」について、現在申請中です。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

●研究科

技術科学研究科

産業情報学専攻

高等学校教諭専修(情報)

高等学校教諭専修(工業)

保健科学専攻

高等学校教諭専修(情報)

※特別支援学校教員免許状は取得できません。ただし、卒業後他大学や大学院、特別支援教育専攻科などに進学し、特別支援学校教員免許状や小学校教員免許状などを取ることは可能です。

卒業生の進路

聴覚特別支援学校教員(常勤、非常勤)/職員(実習助手)/公立高等学校教員(常勤、非常勤)/
上越教育大学大学院/兵庫教育大学大学院/愛媛大学大学院/横浜国立大学特別支援教育専攻科/
大阪教育大学特別支援教育専攻科等

○教職課程について

1.教員免許制度の概要

2.教育職員免許状の資格取得に必要な科目の履修方法

3.一種免許状の所要資格と最低修得単位数

4.履修方法と各科目シラバス

5.教科に関する科目(2019年入学者は「教科及び教科の指導法に関する科目」)に対応する開設授業科目一覧

6.教員免許取得状況及び教員採用状況

7.教職課程に関するQ&A

8. 教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組