授業の方法

授業の方法は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれか又はこれらの併用により行っています。特に聴覚・視覚障害者のための高等教育機関という特性を踏まえ、講義内容の理解を深めるため、演習や実習を結びつけるなど、体験的に理解できるよう配慮しています。
授業形態は、聴覚に障害がある学生が学ぶ産業技術学部においては、手話、字幕提示、板書の活用、プリントの配布などによる情報保障を行うとともに、学生が、教員の口の動きや手の動きが明瞭に確認できる近接距離での双方向な授業が展開できる少人数クラス体制をとっています。また、視覚情報提示システムなどの各種メディアを効果的に活用しています。
視覚障害学生が学ぶ保健科学部においては、視覚障害の程度に応じ、学生に点字資料、拡大資料などの教材を配布するとともに、教育用コンピュータシステム(拡大表示、ピンディスプレイ、点字ディスプレイ、無線LANシステムなど)を教室に配備し、情報ネットワークを活用した授業を行っています。

授業科目の単位の計算方法は、次のとおりとなっています。

  • 講義は、15時間の授業時間をもって1単位
  • 演習は、30時間の授業時間をもって1単位
  • 講義・演習は、20時間の授業時間をもって1単位
  • 講義・実習は、30時間の授業時間をもって1単位
  • 講義・実技は、30時間の授業時間をもって1単位
  • 実験は、30時間の授業時間をもって1単位
  • 実習は、30時間の授業時間をもって1単位(ただし、45時間の授業時間をもって1単位とする科目もあります。)
  • 実技は、30時間の授業時間をもって1単位