国立大学法人筑波技術大学 筑波技術大学は視覚障害者・聴覚障害者のための大学です。

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  • 2026年10月20日
  • 社会との共創

つくばエクスプレス施設見学・意見交換会を実施しました

視覚コースの学生が吊り革の高さを確かめている様子の写真 聴覚コースの学生が発表をしている様子の写真

2026年9月28日 月曜日、つくばエクスプレス(以下、TX)守谷駅および総合基地において、本学学生が車両および駅設備のユニバーサルデザインを検証し、TXを運行する首都圏新都市鉄道株式会社の社員と意見交換を行いました。

この取り組みは、本学と首都圏新都市鉄道株式会社との連携協定に基づき実施されたものです。4年ぶりの実施となる今回は、誰もが安心して鉄道を利用できるよう、視覚障害・聴覚障害のある人の立場からさらなる設備検証を行うことを目的としています。

当日は視覚コース(共生社会創成学部共生社会創成学科視覚障害コース)と聴覚コース(産業技術学部産業情報学科および総合デザイン学科)に分かれ、視覚コースは「普段の鉄道利用時の設備に関する不安を減らそう!」、聴覚コースは「鉄道利用中に異常が発生した時の情報を得よう!」というテーマに基づき、設備の説明を受けながら、それぞれ異なるチェックポイントを調査しました。その後、コースの中でさらに2グループに分かれ、グループごとに意見の発表を行いました。学生たちから挙げられた意見はTXの今後の設備検討の際に活用される予定です

首都圏新都市鉄道株式会社と本学参加者の集合写真

写真は3枚あります。上段左は視覚コースの学生が吊り革の高さを確かめている様子、上段右は聴覚コースの学生が発表をしている様子、下段は首都圏新都市鉄道株式会社と本学参加者の集合写真です。

(大学戦略課企画戦略係/2026年10月20日)