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- 2026年10月09日
- 学生・卒業生の活躍・活動
大学を越えて学生広報が交流!初回企画を実施しました

筑波技術大学と茨城県立医療大学の学生による交流企画がスタートしました。初回となる今回は、視覚障害学生が学ぶ本学の春日キャンパスで実施しました。
参加したのは、両大学で大学の広報活動に携わる学生たち。茨城県立医療大学の学生2名と、本学の天久保キャンパスで学ぶ聴覚障害学生2名が集まり、互いの活動を紹介しました。
若月広報室長による本学の説明に続き、学生たちが日頃の取り組みを発表。茨城県立医療大学の学生は、オープンキャンパスでのキャンパスツアーや、近隣の小中学校への出張オープンキャンパス、大学公式SNSへの協力などについて紹介しました。
本学の学生記者も、見学者への大学紹介や、学生の視点を生かしたウェブマガジンの記事執筆など、自分たちの活動を伝えました。

活動紹介の後は、両大学の学生が1名ずつペアになり、春日キャンパスを探索しました。テーマは、「みえない・みえにくい学生のために、どのような配慮や工夫があるのか」。筆談や手話を交えてコミュニケーションを取りながら、キャンパス内にあるさまざまな工夫を探しました。
点字ブロックや大きく表示された案内を見つける一方で、「何か工夫がありそうだけれど、何だろう?」とすぐには分からないものも。垣野内広報副室長の説明を聞き、キャンパスに取り入れられている工夫への理解を深めました。
最後には、今後、両大学で一緒に取り組んでみたいことについて意見を交換。学生ならではのさまざまなアイデアが生まれ、これからの活動につながる一歩となりました。

学生たちの視点とアイデアから、どのような交流が広がっていくのでしょうか。これからの展開に、ぜひご期待ください!
写真は4枚あります。
上段は若月広報室長による本学の説明の様子の写真、中段は左右ともに両大学の学生が1名ずつペアになり春日キャンパスを探索している様子の写真、下段は両大学の学生記者4人で技大手話ポーズで記念撮影をしている写真です。
(障害者高等教育研究支援センター・広報室 磯田恭子/2026年10月9日)