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- 2026年04月10日
- 研究
芹澤奨励賞を受賞しました

2026年3月8日 日曜日、本学客員研究員のBolot kyzy Shirinさんらの研究グループが、日本東洋医学系物理療法学会より「芹澤奨励賞」を受賞しました。
本賞は、同学会の創設者であり、視覚障害を持つ研究者として理療教育・研究の発展に尽力された元筑波大学教授・芹澤勝助先生の功績を記念して設けられた賞です。受賞論文は、新規性、科学的妥当性、ならびに本領域への重要な貢献が高く評価され、選出されました。
■受賞論文
論文名:慢性腰痛に対する鍼施術およびリハビリテーションの効果を予測する患者特性の検討
著 者:Bolot kyzy Shirin、近藤 宏、松田 えりか、福島 正也、陣内 哲志
掲載誌:日本東洋医学系物理療法学会誌 第50巻 第2号(2026年)
本研究は、慢性腰痛に対する鍼施術およびリハビリテーションの効果に着目し、治療効果を予測する患者特性を明らかにすることを目的としたものであり、臨床実践の質の向上に寄与する知見を示した点が評価されました。なお、表彰式は同日に開催された第51回学術大会・総会(会場:筑波大学東京キャンパス)において執り行われました。
写真は2枚あります。左側の写真は、日本東洋医学系物理療法学会会長の山口智会長(左)と賞状を持つBolot kyzy Shirinさん(右)、右側の写真は、加藤麦先生より賞状を授与される様子です。
(保健学科 近藤宏/2026年4月10日)