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ヘルスキーパーリサーチミーティングを開催

特別講演の様子8月31日 日曜日にヘルスキーパーリサーチミーティングを開催しました。今回初めてとなる本企画は、ヘルスキーパー業務に役立つ技術や知識について学ぶと共にヘルスキーパー業務の現状や課題に関する情報交換を通じて、本学の就職促進や学習の方策について検討することを目的に行いました。なお、当日は、「開拓史に学ぶヘルスキーパーの役割と課題」と題して、本学鍼灸学専攻 藤井亮輔教授による特別講演が行われました。視覚障害者のあん摩マッサージ指圧鍼灸分野の職域開拓のあゆみや、ヘルスキーパーが誕生した経緯について、これまで関連団体が取り組んできた活動や行政の取り組みの内容を交えて講演いただきました。

また、後半のシンポジウムでは、5名の現職ヘルスキーパーの先生方から、現在の職場の状況や業務上や個々の課題について発表いただきました。発表後、新規利用者獲得方法や業務のモチベーション維持方法、リカレント教育をテーマにディスカッションを行いました。会場からも多くの質問や意見が出され、今後の様々な活動に繋がる非常に有意義な企画となりました。写真は当日の特別講演会の模様です。

(視覚障害系就職委員会 近藤 宏/2019年9月12日)