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「『視覚障害教育の集約と発信』講演会4」を開催

講演をされる村田先生

講演をされる森先生

3月22日 金曜日、春日キャンパスにおいて、村田 淳先生(京都大学 学生総合支援センター 障害学生支援ルーム 准教授)、森まゆ先生(広島大学大学院 教育学研究科 特別支援教育学講座 講師)を招き、『視覚障害教育の集約と発信』講演会の最後の回となる講演会を開催いたしました。村田先生からは「障害学生支援の現在-京都大学における支援組織の取り組みを中心に―」と題して、日本の障害学生支援の現状、また、京都大学における障害学生支援の考え方と実績についてご講演いただきました。森先生からは「視覚障害者の高等教育をめぐる現状」と題して、視覚障害教育ならびに視覚障害学生支援の現状、筑波技術大学への期待についてご講演いただきました。短い講演時間の中で、本学の教育・支援に多くの示唆を与えるお話をお聴きすることができました。

本講演会は、「視覚障害学生の教育に関する学内外の知識・技能の横断的集約と発信」をテーマとして掲げ、支援センター視覚障害系教員有志一同で企画し、障害者高等教育研究支援センター教育研究等推進経費事業により実施しました。計4回の開催において,のべ71人の方にご参加いただきました。写真は村田先生と森先生が講演されている様子です。

(障害者高等教育研究支援センター宮城 愛美/2019年4月18日)