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アメリカ手話講座(オンライン)を実施

講座全体の様子産業技術学部学生を対象に、国際交流加速センター運営委員会の事業の一環として、令和2年11月から令和3年3月にかけて「アメリカ手話(ASL)講座」を開催しました。去年度までは対面で実施しておりましたが、本年度はオンライ ンに切り替えて実施しました。本講座は国際交流や海外留学、ASL力や英語力の向上、異文化コミュニ ケーション等に興味を持つ学部生・大学院生を対象としたもので、延べ63名の参加がありました。

去年度に続いて、ネイティブサイナーでもあるマーティン・デール=ヘンチ先生を講師としてお迎えし、直接ASLでやりとりする形で、日常会話表現やアメリカにおけるろう者の生活など様々なテーマについて、時々対話も交えながら、講座を進めていただきました。学生たちも参加回数を重ねるにつれてASLを読み取るだけでなく、自分から表現してコミュニケーションを取れるようになるまで上達していました。

参加した学生からは、「元々英語が苦手でASLも全く知らない状態でのスタートだったが、多少なりASLを使えるようになったことで自信に繋がった」「新たな言語や文化を学ぶ楽しさを感じることができた」「会話を通して実践的に習得していくフローで とても楽しめた」等といった感想が寄せられました。

マーティン・デール=ヘンチ先生による講座の様子

写真は、講座全体の様子、マーティン・デール=ヘンチ先生による講座の様子です。

(障害者高等教育研究支援センター・国際交流加速センター運営委員会 小林 洋子/2021年3月12日)