ホーム > ニュース > 2020年度のニュース > 本学初の国費外国人留学生が来学しました

本学初の国費外国人留学生が来学しました

大杉教授と教職員の出迎えを受けるサイカルさんの様子

今年度、本学は初めて国費外国人留学生を受け入れることとなりました。

大学院技術科学研究科情報アクセシビリティ専攻1年のボロトベック・クズ・サイカルさんは、母国キルギスにおけるろう者と手話言語の地位向上という将来の目的を持ち、必要な知識と技術を習得するために、本学大学院への留学を希望していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受け、渡日することができず、これまでの8ヶ月間は、キルギスからオンラインによる授業及び研究指導を受けてきました。

この度、渡日が可能となり、入国後14日間の待機期間を経て、12月11日 金曜日の朝9時、本学に到着しました。

教職員の出迎えを受けたサイカルさんは、笑顔で指導教員の大杉豊教授と初めて対面で顔を合わせました。その後、職員によってキャンパス内を案内された後、大学に来て最初の授業をオンラインで受講しました。また午後には、職員より大学内での生活について説明を受けるとともに、学内で行われた対面での授業にも出席しました。

修士課程は残り1年4ヶ月となりますが、これから、本学の中で、多くの出会いや学び、そして経験をして、充実した留学生活を送ってもらいたいと思います。また本学の在学生にも、異なる文化を持つ留学生との身近な交流を通して、成長していってもらいたいと思います。

写真は大杉教授と教職員の出迎えを受けるサイカルさんの様子です。


(聴覚障害系支援課企画調整係/2020年12月17日)