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「第9回学生のための講演会(オンライン)」を開催しました

11月11日 水曜日に、産業技術学部の学生を対象に、第9回学生のための講演会をZoomにて開催しました。講師として、消費者庁新未来創造戦略本部(徳島)から高橋真也さん、阿部壽夫さん、宮本麗子さん、神原有加さんをオンラインでお迎えしました。

「障がい者の消費行動と消費者トラブルについて」をテーマに、4コマ漫画やイラストを使った事例集を活用し、3つの事例として「海外宝くじ」、「SNSトラブル」、「迷惑メールへの対応」についてご紹介いただき、様々なトラブルのケースをイラストで示され、分かりやすく解説いただきました。

質疑応答では、学生から寄せられた「明らかに詐欺だとわかるサイトを見つけた場合にどうしたらよいか」や「海外のネットトラブルについての対応先はどこにすればよいのか」といった質問にご回答いただくとともに、「相手は詐欺のプロであることを強く意識し、安易に近づくことはとても危険である」というアドバイスをいただきました。

誰もが簡単に様々なサイトへアクセスできる時代だからこそ、自分自身が責任をもち、慎重に利用できるようになることが大切であり、そして万が一トラブルに巻き込まれてしまった場合の相談窓口を知ることができたよい機会となりました。

当日は、25名の参加者に加え、6名の教職員が参加しました。

第9回学生のための講演会(2020年11月11日)

写真は講演会の動画上映の様子です。今回の講演会には聴覚障害者への情報保障に対応した、手話通訳と文字通訳を画面上に構成したものを上映しました。

(聴覚障害系学生委員会/2020年11月27日)