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専門分野における手話言語通訳のニーズ調査研究成果報告書を公開

本学は、厚生労働省「平成30年度障害者総合福祉推進事業」の委託を受け、「専門分野における手話言語通訳者の育成カリキュラムを検討するためのニーズ調査研究事業」を行いました。専門分野においても増加しつつある手話言語通訳のニーズの多様化に、手話言語通訳を担う通訳者と事業体がどのように対応しているのかという問題意識に立ち、(1) 医療分野、高等教育分野、司法分野、外国人ろう者分野の4分野における手話言語通訳派遣の状況を把握することと、(2)各分野における手話言語通訳のニーズと課題の明確化を試みることを主な目的としたものです。この度成果報告書が完成しましたので、一般に公開いたします。きこえない人に寄り添う一方、通訳現場を俯瞰しての行為を求められる、手話言語通訳の多様なニーズに応える養成と体制のさらなる拡充に向けてこの報告書が活用されることを心より願っております。

専門分野における手話言語通訳者の育成カリキュラムを検討するためのニーズ調査研究事業成果報告書 前半(PDF:10.98MB)後半 (PDF: 4.21MB)

(障害者高等教育研究支援センター 大杉 豊/2019年3月29日)