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つくば市職員対象のユニバーサルデザイン研修を実施

高齢者疑似体験による市庁舎探索 グループディスカッションの様子

9月27日火曜日、つくば市庁舎にて、つくば市職員を対象にしたユニバーサルデザイン研修を実施しました。この研修は、本学とつくば市の連携事業の一つとして、つくば市聴覚障害者協会などの協力を得ながら、平成19年度から開始された取組みです。当初はつくば市中心地区、つくば市庁舎竣工後は市庁舎へと場所を替えながら、毎年開催しています。デザイナーの井上滋樹氏によるユニバーサルサービスに関する講演の後、聴覚障害者とのコミュニケーション体験、視覚障害の疑似体験を含んだ窓口対応、視覚障害・妊婦・幼児連れ・車椅子使用者・高齢者などの疑似体験を含んだ市庁舎探索、体験に基づくディスカッションなどの講座に62名のつくば市職員が参加しました。講座の一部には「産業技術プロジェクトA」の一環として聴覚障害学生による体験講座の立案・実施が取り入れられました。

写真は、高齢者疑似体験による市庁舎探索、グループディスカッションの様子です。

(学術・社会貢献推進委員会 櫻庭 晶子/2016年11月1日)