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全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が開催

走行中(フルブレーキング) 整備中(ガレージ内)

本学がスポンサーシップ契約を締結しているレーシングチーム(KCMG)のフォーミュラーカーが全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦(栃木県茂木サーキット:8月20日 土曜日予選、8月21日 日曜日決勝)に出走しました。スーパーフォーミュラとは日本の自動車レースの最高峰として位置づけられ、日本版F1とも言われますが、F1を凌ぐほどのスピードと性能を持ったレースのカテゴリーです。

写真(左)は、予選でタイムアタックを行っているKCMGのマシンです。急減速のためにフルブレーキング時にカーボン製のブレーキディスクが真っ赤に光っている様子(タイヤのホイールの内側)と本学のロゴ(赤いバックミラーの下)がはっきりと確認できます。もちろんLED等により赤く発光させているわけではなく、摩擦熱による発光現象です。マシンのパワー、スピード、素材、運転技術など一般の車とはすべて異次元で、航空機などに通じる世界ですが、技術的には大学の専門学科で学ぶ内容でこの現象を理解することが可能です。

写真(右)は予選終了後にピットで整備中のマシンです。整備のために様々なパーツが外された状態ですが、本学の広告ロゴ(コミュニケーションマーク、大学名)はドライバーの安全性のために最も強固に作られているモノコックと呼ばれるマシン本体部分の側面(左右2か所)に貼られています。 レース結果は、決勝15位完走(出走19台)でしたが、次戦以降の活躍に期待しています。

(産業技術学部産業情報学科 下笠 賢二/2016年8月26日)