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米国東部研修を実施

集合写真(左)、閉会式での技大関係者集合写真(右)

3月15日 火曜日から3月25日 金曜日まで、平成27年度国際交流委員会事業の一環として、大学間交流締結機関であるロチェスター工科大学/国立聾工科大学とギャローデット大学(米国)を訪問し、授業参加を中心とする研修を行いました。参加者は、平井見奈さん(産業技術学部産業情報学科2年)、増田汰地さん(産業技術学部産業情報学科2年)、滝井怜奈さん(産業技術学部総合デザイン学科2年)、松原夢伽さん(大学院技術科学研究科情報アクセシビリティ専攻1年)及び中島幸則准教授、小林洋子助教の計6名です。

ロチェスター工科大学/国立聾工科大学では、アメリカ手話やろう文化、ビジネス、アニメーション等の専門科目の受講、アクセスサービス部門の見学などがあり、また学生との交流を深めました。この時の様子は大学のRIT/NTID Facebookでも紹介されました。また、同じ市内にあるロチェスター聾学校も訪問しました。ギャローデット大学では、手話の起源、ろう者学などの専門科目や特別授業「デフスペース」の受講、そして図書館や英語学校を見学しました。また、各大学共に学生や教職員とのディスカッションをする時間を設け、学生は自らアメリカ手話で質問をしたり自分の意見を具体的に述べたりしました。写真は、集合写真(左)と閉会式での技大関係者集合写真(右)です。

なお、本研修は筑波技術大学基金と日本学生支援機構からの助成を受けて、本学の特設科目「異文化コミュニケーション」として実施されました。

(障害者高等教育研究支援センター 中島 幸則 小林 洋子/2016年5月17日)