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海外研修(欧州)を実施・オランダのサマーキャンプに参加

ICC Group Picture:集合写真

7月27日 月曜日から8月6日 木曜日にかけて、オランダ共和国のザイストにて開催された欧州サマーキャンプICC(International Camp on Communications and Computers)に参加しました。ICCへの参加は平成27年度国際交流委員会事業の一環として実施されています。参加者は、小宮尚貴君・森山夏気さん(共に保健科学部情報システム学科・3年)、担当教員は福永克己助教と小林(真)です。

ICCは、欧州各国から視覚障害の学生たちが集うサマーキャンプです。今年は14か国から58名の参加者が集いました。前半のCompulsory Workshopでは6名から9名の8グループに分かれてプレゼンテーションや就職面接などについて学びます。途中1日だけエクスカーションディがあり、ユトレヒトの街並みを全員で楽しみました。後半は30種類以上のワークショップから希望のものを選択して様々な学習や体験を行います。引率教員は、これらワークショップを担当しなくてはいけません。今回我々はフィジカルコンピューティングを弱視参加者に体験してもらうワークショップを実施しました。

キャンプ期間中は日中のみならず宿泊も他の参加者らと同室なので、英語でのコミュニケーションが必須です。今回小宮君はチェコの参加者3名と、森山さんはベルギーの参加者5名の同室,引率教員はオランダ人とスロベニア人と同室という環境でした。全体を通してみると、海外経験に乏しい小宮君は英語に苦労していたものの、ショウダウンやスイミングといった夕方実施されるアクティビティを通してうまくコミュニケーションをとっていたようです。また2度目の参加となった森山さんは、昨年からSNSで交流を続けている多くの参加者たちと再会でき、会話が弾んでいたようです。

写真は上が参加者の集合写真、下がそれぞれ森山さんワークショップ参加風景(左上)・ショウダウンを楽しむ小宮君(右上)・エクスカーションディ(左下)・最終日フェアウェルパーティでスイス人の参加者と行った寸劇(右下)です。 なお、本研修は筑波技術大学基金と日本学生支援機構からの助成を受けて実施されました。

ワークショップ参加風景(左上)・ショウダウンを楽しむ小宮君(右上)・エクスカーションディ(左下)・最終日フェアウェルパーティでスイス人の参加者と行った寸劇

(情報システム学科 小林 真/2015年8月11日)