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TOEIC(R)公開テストの点字受験が始まりました

保健科学部では、2011年度より、TOEIC(R)団体特別受験制度(以下、TOEIC(R)IPテスト)を視覚障害者特別措置として活用しています。

点字によるTOEICテストはIPテストが先行して行われていましたが、TOEIC公開テストでもこのたび点字受験が可能となりました。年2回(7月・1月)、7受験地(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)にて受験することができます。詳細はTOEIC公式サイト「TOEIC公開テスト点字受験について」でご確認いただけます。

これは、日本の視覚障害者にとって大きな福音です。本学の点字使用学生も、今後は卒業後もTOEICテスト受験が可能となりました。これにより、英語学習やTOEICテスト受験への動機づけを一層高め、卒業後も引き続き努力を重ねていって欲しいと思います。

TOEIC公式サイト

※TOEICはエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。この記事はETSの検討を受けまたその承認を得たものではありません。

(障害者高等教育研究支援センター 太田 智加子/2015年5月13日)