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平成27年度海外研修事業報告会(欧州・米国アイオワ大・中国)を実施

欧州研修の報告の様子(右上)、米国アイオワ大学研修の報告の様子(左上)、中国研修の報告の様子(右下)、学長講評(右下)

11月17日 火曜日、春日キャンパス136会議室において、平成27年度に実施した海外研修事業のうち欧州研修、米国アイオワ大学研修、中国研修について、派遣学生による報告会が開催されました。報告会には教員と学生合わせて約30名が参加し、引率教員の話に引き続き各派遣学生からの報告がありました。

欧州研修(平成27年7月27日~8月5日)については、保健科学部情報システム学科3年の小宮尚貴さんと森山夏気さんから、欧州各国から視覚障害学生が集まり共同生活を通して相互理解を深めるサマーキャンプ「International Camp on Communication and Computers (ICC)」の様子が報告されました。今回のサマーキャンプは、オランダ王国のツァイストで開催され、期間中に様々なテーマのワークショップに参加し、英語力の重要性を実感するなど、苦労もあったようですが、充実した10日間のスケジュールを過ごしたようです。

米国アイオワ大学研修(平成27年9月16日~26日)については、保健科学部保健学科理学療法学専攻3年生の酒井駿輔くんと守田実希さんから報告があり、研修をとおして、現地学生の自ら学ぼうとする姿勢が刺激となったこと、また日本の授業や教科書からは得られない最先端の情報を体験授業、施設見学等で得ることができたこと、などが述べられました。現地での体験が学生にとって非常に刺激になったようで、今後の大学生活に非常にプラスになったようです。

中国研修(平成27年9月20日~25日)については、保健科学部保健学科鍼灸学専攻・2年の篠崎聡美さん、同4年の水上次郎くんから報告がありました。研修では、訪問先の長春大学特殊教育学院、吉林省中医科学院第一臨床医院、北京連合大学特殊教育学院などを訪問し、学生同士の実技交流では日中の技術を披露しあったり、また病院の臨床見学では、中国独自の技術を体験するなど、非常に貴重な経験となったようです。また、各報告後の質疑応答では、活発な質疑応答が行われました。

写真は欧州研修の報告の様子(右上)、米国アイオワ大学研修の報告の様子(左上)、中国研修の報告の様子(右下)、学長講評(右下)です。

(国際交流委員会委員長 西岡 知之/2015年12月10日)