ホーム > ニュース > 2015年度のニュース > バウマン・モスクワ州立工科大学研修の実施

バウマン・モスクワ州立工科大学研修の実施

バウマン・モスクワ州立工科大学での研修の様子

3月4日 水曜日から3月14日 日曜日まで、筑波技術大学基金からの助成を受け、平成26年度国際交流委員会事業の一環として大学間交流締結機関であるロシアのバウマン・モスクワ州立工科大学(BMSTU)(モスクワ市)を訪問しました。参加者は派遣学生の辻田容希よしきくん(産業技術学部産業情報学科・3年)、檜垣あらたくん(産業技術学部総合デザイン学科・3年)と引率教員の荒木勉教授、丹野いたる准教授の計4名です。

BMSTUでは、「設計製図」、「化学」の講義の受講や、「金属材料学」、「物理学実験」の実験をロシアの学生と一緒に行いました。また、BMSTUカルーガ校(カルーガ市)の研究室や、聴覚障害者が学ぶ職業訓練校などの見学を行いました。

講義受講時の様子と科学技術コンペティションの様子

さらに帰国後の3月18日 水曜日に、この研修への応募資格としているBMSTUで開催される学生のための科学技術コンペティション“Step into the Future”への参加を果たしました。これは、指導教員の助言を受けながら研究をまとめ、コンペティションにおいて発表するものです。

本学からの発表者と発表タイトルは次の通りです。

  • 辻田容希よしき:Fabrication of Electrical Discharge Machining for Basic Research(指導:谷貴幸教授)
  • 檜垣あらた:Evaluation and Consideration of Universal Design for Hearing Aids -- Development of an Application for Supporting Hearing Aids Users --(指導:郭龍旻よんみん教授)

(国際交流委員会 荒木 勉・丹野 いたる/2015年4月1日)