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聴覚障害者の就労に関する産学官連携シンポジウムを開催

シンポジウムの様子

1月13日 水曜日に天久保キャンパス講堂において、「大学等を卒業した聴覚障害者の就労に関する産学官連携シンポジウム」を開催しました。

本シンポジウムは、企業の人事・採用担当者や本学学生・教職員を対象とし、大卒聴覚障害者の就労時において起こる課題の改善策を探ることを目的としています。今回は行政の立場の方から1名、企業関係の方から本学卒業生1名を講師にお招きし、講演とディスカッションを行いました。

企業関係者約35名(26社)、本学卒業生保護者1名、本学学生約30名、本学教職員約15名の参加がありました。後半に行われたディスカッションでは、学生からだけでなく企業の方からも質疑応答や意見交換が行われました。

シンポジウムの内容は、以下の通りです。

  • 開会・趣旨説明・講師紹介
  • 講演1「顧客を意識した仕事の取組み方について」 青木純也氏(京三電機株式会社、本学卒業生)
  • 講演2「障害者の職場定着について」 後藤由紀子氏
    (独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業カウンセラー)
  • ディスカッション「学ぶ立場から働く立場へ」 司会進行・石原保志(聴覚障害系就職委員会委員長)

写真は、天久保キャンパス講堂で行われたシンポジウムの様子です。

(聴覚障害系支援課学生係/2016年1月21日)