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沖縄ろう学校との遠隔交流、英語交流を実施

9月24日 木曜日、高大連携プロジェクトの一環として、沖縄県立ろう学校の高等部の生徒と本学学生との遠隔交流を実施しました。進学を考えている生徒に、大学では好きなことを楽しく勉強できることや、色々な人との交流ができることなど、本学の魅力を紹介しました。初めてのネットコミュニケーション(テレビ会議)となった学生もいて、映像の乱れや遅れに気をつけながら、手話でのやりとりを楽しんでもらえました。 テレビ会議などの映像通信は聴覚障害者にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっています。このように、遠く離れた場所でも手話や筆談を使ってやりとりできるという経験を重ねて、いろいろな人と交流していって欲しいと思います。

遠隔交流を行った本学学生(左)、沖縄県立ろう学校高等部のみなさん(右)

また、アメリカ人ろう者のペギー先生を本学にお招きして、小学部高学年の生徒たちと遠隔通信で英語・ASL交流を行ないました。 アルファベットの指文字を使った自己紹介や、季節の手話、物の名前の手話などを英語と一緒に学びました。 聞こえない児童生徒の皆さんの外国語活動として有意義な時間となりました。

手話でコミュニケーションをとるペギー先生(左)、小学部高学年のみなさん(右)

写真は、本学学生と高等部のみなさんとの交流の様子(上)と、ペギー先生と小学部高学年のみなさんとの交流の様子(下)です。

(産業技術学部産業情報学科 新井 孝昭、米山 文雄/2015年10月8日)