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オンラインでフランスからのインターンシップ生を受入れました

石原学長とのオンラインミーティング、報告会の様子

障害者高等教育研究支援センターは、5月から9月にかけて、フランスのトゥールーズ第2ジャン・ジョレス大学より、ルシル塚本夏子さんをインターンシップ生として受け入れました。インターンシップはオンラインで実施、ウェブ会議システムやチャットツールなどを活用しました。

語学教育(フランス手話、フランス語)におけるアシスタントの他、異文化交流に関心を持つ学生への助言、欧州における聴覚障害関連の調査補助などを担当していただきました。インターンシップ最終日は、報告会を開催しました。

フランスは、世界で最初に聴覚障害児のための学校を開いたことでも知られています。普段なかなか見聞きすることのないフランス手話やフランス文化をはじめ、近年におけるろう難聴者を取り巻く状況などについて触れる良い機会にもなりました。

現在、場所を問わない働き方が主流になろうとしています。このような「ニューノーマル」に対応でき、世界とつながるオンライン環境やグローバルな環境でも成果を発揮できる人材育成など、新たな取り組みにつながる良い機会になれればと考えています。

学生、教職員との交流の様子

写真は、石原保志学長とのオンラインミーティング、報告会(上)、学生、教職員との交流(下)の様子です。

(障害者高等教育研究支援センター 小林洋子/2021年11月16日)