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米国大手通信会社アクセシビリティ関連専門家が学長を表敬訪問

写真上は学長表敬の記念写真、写真下は説明をするSeth Branvin氏 5月22日 水曜日に、米国大手情報通信会社「スプリント社」のアクセシビリティ戦略連携室長をされているSeth Bravin氏が本学天久保キャンパスを訪れました。

まず、石原保志学長を表敬訪問し、学長就任の祝辞を述べるともに、日米それぞれの高等教育機関における障害学生支援の状況や就労状況をはじめ、今後の各種技術協力の在り方やグローバル人材育成、研究・学術の交流の可能性について意見交換を行いました。次に、情報科学専攻1年生を対象にした講義で、井上正之准教授より国内における電話リレーサービスの利用状況について説明を受けた後に、Seth Branvin氏より米国における障害者のための情報通信利用状況について説明していただきました。そのあと、Seth Bravin氏より、海外におけるアクセシビリティの状況をはじめ、ITや情報関連の開発研究をしていく中でのエコシステムの重要性や米国における就労状況などについてお話を伺いました。学部生をはじめ、大学院生や教職員および関係者約30名が参加し、活発な意見交換も行われました。

(障害者高等教育研究支援センター 小林 洋子/2019年5月29日)