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博物館の手話ガイド育成支援プロジェクトのクラウドファンディングを開始

博物館の画像これまでの研究活動を通じ、科学系博物館では、視覚や聴覚に障がいのある方に対応をしていきたい気持ちはあるが、どうしたら良いのか、どこから始めれば良いのかわからない、予算の関係でできないことが多いなどの現状がわかりました。一方で、視覚や聴覚に障がいのある方で、科学系博物館を利用したことがない方はほとんどおらず、小さい頃から大人になっても、公的な学校行事や、家族・友達とのプライベートでも訪れていることもわかりました。科学系博物館に行って、解説を受けたことにより、世界が大きく開くことを経験された方は多いと思います。しかし、もしそこで情報を得ることができなければ、そのような経験は得られません。できるだけ多くの人が楽しめる工夫が必要だと痛感しました。

そこで今回、誰もがより楽しみ、より学べる科学系博物館の実現を目指して、聴覚障がい者ボランティアさんの育成をするためのプロジェクトを立ち上げました!

ぜひ皆さまの温かいご支援を、よろしくお願いいたします。皆様からいただいた寄付金は筑波技術大学に入金され、社会貢献事業として本プロジェクトで活用させていただきます。(撮影協力:国立科学博物館)

「博物館の手話ガイド育成支援プロジェクト」クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/museum-project

(産業技術学部 生田目 美紀/2019年4月18日)