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2008年度前期NTUTニュース

第46回茨城県障害者スポーツ大会への参加報告

第46回茨城県障害者スポーツ大会に本学から参加した学生たち

9月21日 日曜日、ひたちなか市にある笠松運動公園において、第46回茨城県障害者スポーツ大会が行なわれました。この大会は、来年、新潟県で開催される第9回全国障害者スポーツ大会の茨城県代表選手の選考会も兼ねています。本学からは産業技術学部の学生3名、保健科学部の学生4名が参加しました。宇野 祐一朗君(産業情報学科3年)、田中 士賀君(産業情報学科2年)、新橋 徹君(産業情報学科1年)、石幡 香奈さん(保健学科鍼灸学専攻2年)、竹内 和樹君(保健学科理学療法学専攻1年)が水泳競技に、また小林 裕亮君(保健学科理学療法学専攻2年)が陸上競技に、そして冨田 勇貴君(保健学科鍼灸学専攻2年)がサウンドテーブルテニス競技にそれぞれ出場しました。メダル獲得の成績を収めはしましたが、自らの記録にはまだまだ満足できない様子で、今後のさらなる飛躍を誓っていました。写真は、参加した学生たちです。


(障害者高等教育研究支援センター 天野 和彦/2008年9月24日)

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茨城県身体障害者福祉団体連合会関係者が来学

触覚ディスプレイの体験する見学者

9月8日 火曜日に社団法人茨城県身体障害者福祉団体連合会の本多操会長をはじめとする12名が、本学を見学しました。当日は、大沼学長から世界における障害者のための大学の起源や本学概要等について説明を受けた後、天久保キャンパスにおいて、聴覚障害学生に配慮した教育環境や高等教育における聴覚障害学生に対する支援のネットワーク、遠隔地手話通訳システムを用いた他大学等への支援などについて説明を受けました。その後、春日キャンパスに移動し、点字プリンターによるグラフ(点図)などの点字教材を作成する様子や障害補償教育室において、拡大読書器、画面拡大、音声化ソフト等の機器の説明を、さらに情報システム学科の教室に移動し学生個々の障害程度や特性に応じた教材やパソコン環境などの説明を受けました。写真は情報システム学科の教室で触覚ディスプレイの体験をしているところです。


(総務課 前原 和雄/2008年9月19日)

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韓国協定機関訪問と大沼学長の特別講演

再活福祉大での大沼学長の講演

本学の大沼学長、村上副学長、北川産業技術学部長、小野保健科学部長、劉准教授の5名は韓国の国立再活福祉大学、ナザレ大学、韓国特殊教育院等を9月4日~7日の日程で訪問いたしました。筑波技術大学の全責任者が揃って協定校等を表敬訪問することは始めてです。今回の訪問では、11月に行われる国際シンポジウムの各機関長への正式な招聘ならびに予定の調整を行ったほか、韓国国立再活福祉大学では大沼学長の特別講演「日本における障害者の高等教育支援」が行われました。大沼学長の聴覚障害者教育にかかわった44年について、再活福祉大の全教職員、全学生が1時間余にわたり熱心に聴講しました。各部のミッションとして障害者教育に関し活発な情報交換を行うことができ、今後の国際交流に大きな意義があったことは言うまでもありません。写真は韓国国立再活福祉大における大沼学長の講演の模様です。


(広報室/2008年9月10日)

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中州大学(中国)と交流協定を締結しました

締結式の様子

8月25日に中国河南省鄭州市の中州大学と学術交流協定を結びました。締結式は中州大学で行なわれ、大沼直紀学長と竹田貴文理事が出席し、中州大学の林学長と協定書を交わしました。中州大学には聴覚に障害のある学生のための聾芸術設計学院(手話通訳専攻、古建築絵画専攻、写真技術専攻、装飾芸術設計専攻、コンピュータマルチメディア専攻)が設置されており、378名の聴覚障害学生が学んでいます。本学はこれまで中国の三つの大学(天津理工大学、北京連合大学、長春大学)と交流協定を結び障害者高等教育の発展に尽くしてきましたが、中州大学は中国における四番目の姉妹大学となります。写真は締結式の様子で、右より中州大学の習・書記、林学長、本学の大沼学長、竹田理事です。


(産業技術学部 産業情報学科 張 晴原/2008年9月5日)

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二科展「触って観る」「触って聴く」コーナーに協力

第93回二科展ポスター

来る9月3日から15日まで、東京六本木の国立新美術館で開催される第93回二科展で、視覚に障害のある方にも、実際に作品に手を触れていただき鑑賞していただくための「触って観る」ポスターコーナーが、昨年に引き続き、特設されます。今年は、昨年の経験を生かし、より鑑賞しやすく立体ポスターを作成しました。また、「触って聴く」(音の出る)ポスターや「触って鑑賞」できる彫刻も展示し、いちだんと進化したコーナーになっています。この企画は二科会と本学の「触って観る」アートプロジェクトとの協同企画で、展示される凹凸のポスター、作品説明の点訳、そして今回はさらに、音声の出るポスター等を本学が協力して作成しました。多くの方々に「触って観る」「触って聴く」「触って鑑賞する」体験をしていただければと思います。なお、視覚障害のある方、および付添いの方は入場料が無料になります。


(産業技術学部 総合デザイン学科 安田 輝男/2008年9月1日)

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平成20年度第1回FD講演会を開催

笹氏の講演の様子

7月30日 水曜日 全国的に教育改革で注目を集めている金沢工業大学から佐藤恵一 工学部教授(教務部長)をお招きし、天久保キャンパス・講堂で平成20年度第1回全学FD講演会を開催しました。本講演会はFD・SD企画室の事業の一環として開催したもので、今年度から大学設置基準の一部改正に伴い、FD研修の実施が義務化されたこと、また、本講演会の開催をFDネットワーク"つばさ"(事務局:山形大学)の協力を得て、加盟校へも呼びかけていただき、近隣の大学と本学両キャンパス合わせ教職員66名の参加がありました。開会に先立ち、大沼学長からの挨拶の後、佐藤講師から「金沢工業大学の教育改革について」と題し、金沢工業大学の概要・現状、大学を取り巻く環境、そして教育改革の方向性、教育目標、教育内容・特色、教育のサポート体制、FD活動等について、具体的、かつ詳細に講演していただきました。引き続き、参加した多くの教員から「教育の質の保証」等について、積極的な質問や意見等が行われました。写真は講演中の佐藤教授です。


(聴覚障害系支援課 陸名 明/2008年8月19日)

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平成20年度第1回SD研修会を実施

笹氏の講演の様子

7月10日木曜日に、平成20年度第1回SD研修会を日本福祉大学障害学生支援センターの笹美穂氏をお迎えし、春日キャンパスにて開催しました。笹氏から「学習及び生活自立に向けての学生自身のコーディネート」と題し、日本福祉大学における障害のある学生に対する様々な取り組みについて、約1時間の講演いただきました。その後、本学石田久之特命学長補佐(SD支援調整担当)から、本年4月に実施した「学生対応状況調査」について報告がありました。最後の質疑応答では、職員のスキルアップ及び学生スタッフやボランティアの活用法等について活発な質疑がありました。写真は講演する笹氏(左側)です。この会は今年度発足したFD・SD企画室で企画し、本年度は「学生生活及び生活自立のアドバイザーとしての職員」を年間テーマとして、3回の研修会を予定しています。


(総務課 和田 裕二/2008年8月6日)

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本学の教員免許状更新予備講習実施される

初日受付の様子

8月2日・3日(土曜・日曜)に筑波技術大学の教員免許状更新の予備講習が実施されました。今年度の講習は「聴覚支援学校および難聴学級における学習支援」と題し、聴覚障害特別支援教育に携わる教員等を主対象とした選択講座でしたが、一般の小中高の先生の参加も多数ありました。普通校においても特別支援教育への要請と期待が高まったことの現れと考えられます。また、受講者からは、複数の大学で定員超過のために講習を断られたが、筑波技術大学で講習が受けられてよかったという声も数多く寄せられました。写真は、初日受付の様子です。


(免許状更新予備講習ワーキンググループ 加藤 宏/2008年8月5日)

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マレーシアの特別支援教育関係者3名が来学

点字教材作成過程の見学

7月9日 水曜日にマレーシアの特別支援教育関係者3名が本学を見学しました。今回の来学は国際協力機構(JICA)が日本・マレーシア経済連携研修で招聘し、国立特別支援教育総合研究所(NISE)が企画した研修プログラムの中で行なわれたものです。聴覚障害学生が学ぶ天久保キャンパスで、授業の様子や字幕教材制作の過程、遠隔から手話通訳を行う遠隔情報保障システムなどを見学し、春日キャンパスで、視覚障害学生がどの様な教材や障害補償機器の支援を受け学んでいるかを見学後、学長室を訪ね、大沼学長から本学が両障害のアジアにおける高等教育の発展に尽くしてきた足跡や今後の展望について話を聞き、また意見交換を行いました。3名は本国で聴覚障害教育やICT教育に携わっていて、本学の両障害者教育への取り組みについて高い関心を示していました。写真は点字教材作成の説明を受けている様子です。


(総務課 福島 昇/2008年7月24日)

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「第2回全国障害学生支援コーディネータ研修会」を開催

本学岡本明教授(第1日目の各論講演1)の講演

6月28日 土曜日と29日 日曜日、日本学生支援機構 東京国際交流館プラザ平成において、本学の主催で「第2回全国障害学生支援コーディネータ研修会」が開かれました。これは、全国の各大学で障害学生支援の業務を専門に担当する方々に集まっていただき、障害学生支援の意義と役割等について議論する場を提供するために開いたものです。昨年の第1回は聴覚障害関連のみで開催しましたが、今年は視覚障害学生への支援も含め、日本学生支援機構の後援を得て開催しました。参加者は約50名でした。
初日には、各大学の支援が広がりつつある現在、一度その原点に立ち戻ってみよう、ということで、障害学生支援の合理性に関する試論「障害学生支援論:総論」を本学から提案し、続いて「各論」の講演を行ないました。2日目は、視覚系、聴覚系に分かれての分科会で、現場ですぐに役立つ"技術"、"手法"の講習などを行ないました。写真は第1日目の各論講演1の様子です。

  • 第1日目 平成20年6月28日 土曜日 11:00~16:30
    • 開会式
    • 講演「障害学生支援論・総論」  本学 長南 浩人
    • 各論講演1「障害学生支援論・社会福祉の視点から」  本学 岡本 明
    • 各論講演2「障害学生支援論・経済性の視点から」  愛媛大学 平尾 智隆
    • Q&A・ディスカッション  司会 本学 白澤 麻弓
    • 情報交換会
  • 第2日目 平成20年6月29日 日曜日 10:30~16:00
    • 聴覚系分科会1 「情報保障支援の評価と指導法」
    • 聴覚系分科会2 「パソコンノートテイク導入」
    • 視覚系分科会1 「点字・テキストデータ作成の基本」
    • 視覚系分科会2 「情報保障機器とバリアフリー環境」

(障害者高等教育研究支援センター 岡本 明/2008年7月17日)

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理学療法学専攻2年生西村君が人命救助活動で表彰される

学長への授与の報告にて

去る6月8日秋葉原電気街交差点での痛ましい連続殺傷事件が発生しました。学会の帰途、事件現場に居合わせた本学理学療法学専攻2年生の西村博章君は、その救急医療の知識を生かして周りの人と協力し負傷者救護活動を行いました。この積極的な負傷者救護活動に対して6月20日に警視庁万世橋警察署長から感謝状を授与されました。事件直後は救護活動の甲斐なく亡くなられた方々の悲しみの気持を思い、また目の当たりに見た現場の悲惨さに気持が動揺し、つい最近まで本人が事件のことを語ることはありませんでした。最後に、今回の突然の不幸に見舞われた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。写真は学長に報告したときに撮影


(保健科学部 保健学科 理学療法学専攻 高橋 洋/2008年7月4日)

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文部科学省国立大学法人支援課長が本学を視察

聴覚障害学生に対する支援ネットワークについての説明の様子

7月3日 木曜日に文部科学省の永山国立大学法人支援課長と中村同課専門職が、本学を訪問し視察を行いました。当日は、大沼学長が挨拶を行った後、天久保キャンパスにおいて、聴覚障害学生に配慮した教育環境や遠隔地手話通訳システムを用いた他大学等への支援、高等教育における聴覚障害学生に対する支援のネットワークなどについて説明を受けました。その後、春日キャンパスに移動し、障害補償教育室において、拡大読書器、画面拡大、音声化ソフト等の機器見学の他、障害の程度に即した電子教材、点訳基準をまとめた点訳ガイドや、点字プリンターによるグラフ(点図)などの点字教材を作成する様子を視察しました。また、実際に学生の勉強する姿を情報システム学科の教室に移動し熱心に視察しました。学生個々の障害程度や特性に応じた教材及びパソコン環境あわせて教育法の工夫など、本学ならではの特徴を視察しました。写真は聴覚障害学生に対する支援ネットワークについての説明の様子です。


(総務課 前原 和雄/2008年7月4日)

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リポジトリ構築事業が始動

6月19日 木曜日に国立情報学研究所が公募した「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業学術機関リポジトリ構築連携支援事業平成20-21年度委託事業」に、本学からの提案が内定しました。今後は本学教員の論文等、知的生産物の蓄積並びに公開を目的とした本学の機関リポジトリ構築に向けて、本学附属図書館を中心に関係部署と連携を取りながら作業を進めて行きます。


(聴覚障害系支援課 渡邉雅子/2008年7月1日)

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韓国国立再活福祉大学の教員47名が本学で研修

韓国再活福祉大学教員研修 第1クループの集合写真

本学と大学間交流協定を締結している韓国国立再活福祉大学の、ユン・ジョンヨン学長をはじめ総勢47名の教員が、本学で研修を行いました。研修は、第1グループ25名が6月9日 月曜日から11日 水曜日まで、第2グループ22名が6月16日 月曜日から18日 水曜日までの2グループで行われ、各グループとも来日第1日目には学長を表敬訪問し、大沼学長から本学での障害者の教育方法の現状について講義を受けました。第2日目は、産業技術学部・支援センター(聴覚系)の障害に配慮した講義などの視察が行われました。また夕刻には両大学教員による情報交換会を行い、互いの大学における入試制度、就職状況、教育システムや管理運営などについて活発な情報交換が行われました。第3日目は、保健科学部・支援センター(視覚系)の障害に配慮した講義などの視察が行われ、特に「手技基礎実習」では、ユン学長をはじめ多くの教員が、学生からあんま・マッサージ・指圧の施術を体験されました。今回、韓国国立再活福祉大学の教員が、本学の教育の実情を実際に視察し、情報交換を行ったことは両大学にとって大変有意義な研修であり、良い国際交流となりました。写真は第1クループの本学春日キャンパスでの集合写真です。


(国際交流委員会委員長 一幡 良利/2008年6月27日)

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文部科学省特別支援教育課長と教科書課長が本学を視察

電子教材作成の説明を受ける永山特別支援教育課長と伯井教科書課長

6月17日 火曜日、文部科学省の永山特別支援教育課長と伯井教科書課長が、弱視者の教育方法や教材作成などの視察を行うため春日キャンパスを訪問しました。当日は、大沼学長の挨拶に続いて、小野保健科学部長、長岡教授及び藤井准教授から視覚障害者用学習資料の点字化、デイジー化や理療関係の拡大文字教科書の現状などについて説明を受けました。その後、障害補償教育室では、拡大読書器やパソコンの画面表示を拡大・音声化するソフトなどを、教材作成室では、図や表の電子データ化の方法や障害の程度に即した利用が可能な電子教材などを、さらに、情報システム学科の「システム設計論Ⅰ」の授業においては、学生個々の視覚障害の程度や特性に応じた教材及びパソコン環境を工夫した教育の様子を視察しました。今回の視察には、水野特別支援教育課専門官、池尻特別支援教育調査官、高見教科書課企画係長などが随行しました。写真は電子教材作成の説明を受ける永山特別支援教育課長と伯井教科書課長です。


(総務課 前原 和雄/2006年6月26日)

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平成19年度支援センター長裁量経費による研究発表会が開催される

障害者高等教育研究支援センター長裁量経費研究発表会で発表する香田泰子准教授

6月11日 水曜日、春日キャンパス講堂にて平成19年度の障害者高等教育研究支援センター長裁量経費(研究推進経費)による研究発表会が、今年度第1回目のセンターFDとして開催されました。昨年度に同経費により実施された村上佳久助教による「目の比色と光学物理量測定に関する基礎的研究」、香田泰子准教授による「地域の障害者(本学学生を含む)および住民に対するスポーツの体験・啓発事業の実施による本学の障害者スポーツ活動拠点の形成」、そして須藤正彦教授による「難聴学級生徒への夢支援プロジェクト」の3件の発表と討議が行われました。写真は香田准教授の発表の様子です。


(障害者高等教育研究支援センター 加藤 宏/2008年6月18日)

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名誉教授称号授与式を開催しました

筑波技術大学名誉教授称号授与式記念写真

6月6日 金曜日 天久保キャンパス大会議室で、筑波技術大学名誉教授称号授与式が開催されました。式では、一人一人に学長から名誉教授称号の辞令書が交付された後、お祝いの挨拶がありました。また式終了後には、記念撮影と昼食会が行われました。写真は授与式後の記念写真です。
今回、新たに名誉教授になられたのは以下の方々です。

  • 山崎 勇   元産業技術学部 産業情報学科 教授
  • 萩田 秋雄  元産業技術学部 総合デザイン学科 教授
  • 宮川 正弘  元保健科学部 情報システム学科 教授
  • 小林 庸浩  元障害者高等教育研究支援センター 教授
  • 深間内 文彦 元保健管理センター 教授
  • 市川 忠彦  元保健管理センター 教授

(総務課 松崎 茂紀/2008年6月12日)

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平成19年度教育研究活動成果等報告会を開催しました

最初の発表者の長岡教授の発表の様子

5月15日 木曜日、教育研究プロジェクト活動について、関係者の理解を深め、また意見交換を行うことにより、今後の教育研究活動の発展に寄与することを目的に、平成19年度教育研究活動成果等報告会を天久保キャンパス大会議室において開催しました。これまでは学内での競争的教育研究プロジェクト事業を発表対象としていましたが、本年度より学外申請によって得られた競争的補助金などによる大規模なプロジェクト事業も対象に加え、9件の事業についての成果や進捗状況を報告しました。写真は発表の様子です。


(財務課 小野 孝幸/2008年6月12日)

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第2回聴覚障害者の情報・コミュニケーション支援の在り方勉強会を開催

携帯電話を用いたルビ付き字幕提示システムの説明と実演をする小林正幸教授

5月19日 月曜日に厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課 自立支援振興室が主催する「聴覚障害者の情報・コミュニケーション支援のあり方勉強会」の第2回目の会合が本学天久保キャンパスにおいて開かれました。当日は、聴覚障害者の福祉に関わる全国的な組織の代表者や、厚生労働省社会・援護局の中村障害保健福祉部長をはじめとする同省の関係者が一堂に会し本学教員から高度専門化した遠隔情報保障システム、音声認識を用いた情報保障、携帯電話を用いた情報保障などの説明を受けるとともに施設の見学を行なった後、情報交換が行なわれました。写真は213教室で携帯電話を用いたルビ付き字幕提示システムの説明と実演をする小林正幸教授です。


(総務課 前原 和雄/2008年5月27日)

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社会貢献活動に関する講演会を開催

社会貢献活動講演会の様子

3月10日 月曜日、本学が取り組んでいる障害者に関連した活動に関する講演会を開催しました。学外からは、市民提案型つくばスタイル事業としてイベントを主催したつくばバリアフリー学習会の北村まさみ代表を迎え、活動の報告とともに地域社会が本学に望む内容について講演していただきました。本学からは本学教員・学生からの同イベントへの参加報告、障害者スポーツ・イベントの報告、つくば市職員へのユニバーサル・デザイン研修やパン屋さんと協同で行った「パンを形る」プロジェクトの報告など、この2年間に本学が行った様々な取組みの実施報告を行いました。今回の講演会では学外からの参加者も多く、地域に根ざした社会貢献活動を、本学が今後どのように取り組んで行くことが望ましいのかなどの意見の交換も活発に行うことができました。写真は当日の講演会の様子です。


(産業情報学科 内藤 一郎/2008年5月13日)

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つくばエキスポセンターにて本学イベント開催されました

遠隔情報保障システムを体験する来場者

3月1日から6月1日までつくば市の、つくばエキスポセンターにて本学紹介パネル展示が行われています。4月26,27日の両日は産業技術学部の聴覚障害者のための遠隔情報保障の体験コーナーが設けられました。連休の前半で多数の家族連れの方々が実際に指文字の遠隔情報補償システムを体験し、みな驚き、楽しんでいただきました。なお本イベントは下記の開催予定があります。午前午後の二回開催され自由に参加していただけます。なお、パネル展示は6月1日まで常設されていますので多くの方にご覧頂きたいと思います。

  • この後のイベント日程
    • 日時:4月29日 11:00~12:30、14:00~17:00
    • 題名:視覚障がい者に配慮した学習環境や職業教育を体験してみよう
    • 主催:保健科学部等

(広報室/2008年4月28日)

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「毎日新聞ユニバーサロン」が本学の記事を掲載

毎日新聞社がインターネット上で運営する情報サイト・毎日ユニバーサロンに、本学や本学情報・理数点訳ネットワークの取り組みを紹介する記事が掲載されました。同サロンは、障害者・高齢者の情報アクセスやユニバーサルデザインについての情報を、1998年より多角的に提供しており、1日約51万件のアクセスがあります。詳細は下記URLに掲載されていますのでご覧ください。

http://www.mainichi.co.jp/universalon/report/2008/0405.html


(広報室/2008年4月14日)

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FDネットワーク"つばさ"に加盟

このたび筑波技術大学は、東日本地域の大学など高等教育機関が連携し、教員の資質向上を図る組織「FDネットワーク"つばさ"(事務局:山形大学)」に加盟しました。北海道、東北及び関東から34の大学等が加盟しています。3月28日 金曜日、FDネットワーク"つばさ"結成記念式典(山形市内ホテル)があり、本学から村上芳則FD・SD企画室長(副学長)が参加されました。式典では、結城章夫山形大学長から開会のあいさつに続き、文部科学省の鈴木敏之高等教育政策室室長から「学士課程教育の改革とFD」と題して、講演がありました。引き続き、小田隆治山形大学高等教育企画センター企画マネジメント部門長から結成の趣旨並びに今後のスケジュールの説明がありました。平成20年4月から大学設置基準の改正で大学の学士課程におけるFD(ファカルティ・ディベロップメンント)が義務化になりました。本学がFDネットワーク"つばさ"に加盟したことにより、FD・SD企画室の役割は一段と増し、教員の授業内容や教育方法などの改善等が期待されます。


(聴覚障害系支援課 陸名 明/2008年4月11日)

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文部科学省の免許状更新講習プログラム開発委託事業に採択されました

教員免許状更新講習ポスター

4月9日 水曜日、文部科学省の免許状更新講習プログラム開発委託事業に、本学の聴覚障害児の特別支援教育に携わる先生方を対象とする「聴覚特別支援学校および難聴学級における学習支援」の講座が採択されました。この講座は、教員免許更新制度の施行に先立っての試行事業として行うものです。(広報ポスター PDF 3602KB)


(総務課/2008年4月10日)

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平成20年度入学式を開催しました

入学式式辞を述べる大沼学長

4月8日 火曜日11時から、つくば国際会議場(エポカルつくば)の中ホールにて平成20年度筑波技術大学入学式が行なわれました。今年度入学生は四年制の第3期生になります。学長の式辞に続き、つくば市長から祝辞をいただきました。写真は式辞を述べる大沼学長です。


(広報室/2008年4月9日)

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