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筑波技術大学メールマガジン(第13号)


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-伝わる大学 伝える大学-
筑波技術大学メールマガジン  第13号 2013,10,01
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みなさん、こんにちは。
筑波技術大学メールマガジン担当者です。
第13号となりますメールマガジン。今月号は、メールマガジン配信一周年を記念しまして、学長の「メールマガジン配信一周年にあたって」からお送りします。


■■メールマガジン配信一周年にあたって■■
先日は2020年のオリンピック、パラリンピックの東京開催が決定し、久々に明るいニュースに接することができました。招致活動における連携協定大学として、うれしく思っています。さて、筑波技術大学のメルマガがスタートして、1年が経過しました。社会を取り巻く状況が大きく変化する中で、この間にも日本の大学はこれまで以上の早さで大きく変わりつつあります。本学でも聴覚、または視覚に障害のある学生のみを受け入れる我が国で唯一の大学として、障害のある学生に対して、卒業後、より良い社会自立が実現できる教育を実施することを使命とし、社会や時代の要請に応え、あるいは先取りして、ここ数年の間に、聴覚・視覚障害者のみを受け入れる世界で初めての「大学院の設置」をはじめ、「教職課程の開設」、附属の医療センター「リハビリテーション科の開設」「学生交流支援室の整備」などを進め、大学として充実を図ることができました。
特に今年度は、障害補償や情報保障の専門家、コーディネータの育成を図る大学院「情報アクセシビリティ専攻の開設」により、新たな専門領域と専門的人材育成への対応を計画、準備するとともに、「大学改革実行プラン」に示されている「教育力の強化と質の保証」への対応として、学生の自学修時間の増加を図るために、アカデミック・アドバイザー教員の配置や就学ポートフォリオの作成などを実施し、ソフト面での勉学環境の整備に取り組んでいます。
今後も、このような大学の取り組みに関するニュース、並びにイベントや入試、就職の情報など、メルマガの内容のさらなる充実を図り、本学の様々な情報を速やかにお届けします。学生保護者、卒業生、教職員OB・OG、教育関係者、企業関係者、受験生など、多くの人々が情報を取得し、大学と情報を共有する場として、このメルマガが定着し、発展することを願っています。

筑波技術大学長 村上芳則

■■お知らせ・イベント情報■■
1.企業向け大学説明会のご案内
聴覚障害系就職委員会の主催で企業向け大学説明会を開催することとなりました。この説明会は、企業等に対して、産業技術学部・大学院産業技術学専攻の教育と学生の状況を説明し、企業等からの求人と学生の求職とのマッチングを図るほか、聴覚障害学生の雇用ならびに職場適応に関する情報を提供することを目的としています。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/announcement/announcement_2013/hi_2013093001.html

2.第9回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムのお知らせ
本学と日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)主催の第9回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムが、12月8日に群馬大学において開催されます。聴覚障害学生の支援に関わるすべての方々のご参加をお待ちしております。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/announcement/ntut_2013091901.html


■■ニュース■■
1.公開講座「統合医療で健康寿命を延ばそう!!」を実施(9月8日)
本学東西医学統合医療センターでは“ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)”をテーマに公開講座を開催しました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/ntut_2013091202.html

2.平成24年度教育研究活動成果等報告会を開催(9月6日)
本学において前年度に実施された各教育研究事業の成果及び進捗状況についての報告会を実施し、学内外関係者の理解を深め、意見交換を行いました。本学教員や学生、事務職員など合わせて約60名の参加があり、教育研究の活性化に有意義な発表や討論が数多くみられました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/ntut_2013091001.html

3.「学生生活研究会」を開催(9月4日)
天久保キャンパスにおいて、学生委員会の主催による学生生活研究会を開催いたしました。本研究会は、学生の教育や課外活動等の学生生活に関わる指導、助言及び学内秩序の維持等の諸問題について、関係教職員間で共通認識を持つことにより、よりきめ細かい日常業務の推進を図り、学生生活体制の円滑な運営に資することを目的としたものです。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/ntut_2013091801.html

4.第2回「視覚障害者の就業の疑問に答える講座」を開催(8月30日)
筑波大学東京キャンパス文京校舎において「視覚障害者の就業の疑問に答える講座」を開催しました。当日は、視覚障害に関する様々な講義後、在学生によるパソコン操作のデモンストレーションを実施しました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/vi_2013090601.html

5.東西医学統合医療センターにて医療安全研修会を開催(8月21日、28日)
東西医学統合医療センターでは、今年度第1回目の医療安全研修会を開催しました。本学保健科学部鍼灸学専攻の一幡教授による、「忘れてはならない医療施設での感染予防対策」と題した実習及び講義が行われました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/ntut_2013091201.html

6.夏のオープンキャンパスを開催(7月28日、8月25日)
春日キャンパスにおいて、「夏のオープンキャンパス」を開催しました。両日とも午前は、附属図書館、支援機器室等の施設を見学、午後からは、大学会館講堂にて、大学の概要及び保健科学部の教育内容等について説明を行いました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/news/vi_2013090201.html


■■学生・教職員の活動報告■■
1.第51回茨城県身体障害者スポーツ大会に保健科学部学生が出場
ひたちなか市の笠松運動公園において、第51回茨城県身体障害者スポーツ大会が開催され、情報システム学科2年の浅野瑞穂さんが陸上競技に、保健学科鍼灸学専攻1年の篠崎聡美さんがフライングディスク競技に出場し、それぞれ好成績を収めました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/activity/vi_2013093002.html

2.第6回全国視覚障害者学生柔道大会で本学学生が入賞
大阪府高槻市立総合スポーツセンターにおいて、第6回全国視覚障害者学生柔道大会が開催され、保健科学部情報システム学科から市場大亮さん、熊谷祐太さんが出場し、好成績を収めました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/activity/vi_2013093001.html

3.第22回夏季デフリンピックで本学学生及び卒業生が健闘
ブルガリアで開催された第22回夏季デフリンピック大会に、産業技術学部の学生4名が出場しました。メダル獲得とはなりませんでしたが、日頃の成果を遺憾無く発揮していました。また、本学及び短大卒業生合わせて24名が選手・スタッフとして参加しました。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/activity/vi_2013090401.html


---編集後記---
学長の挨拶にもありましたが、去る9月7日、2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定しました。前回、東京でオリンピックが開催されたのは1964年、私がまだ生まれる前でした。まさか人生の中でオリンピック・パラリンピックを生で観られるチャンスがくるとは。ワクワクしながら、7年間待つことにします。

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■編集・発行
筑波技術大学 総務課企画・広報係
 E-mail: kouhou[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ([at]を@に変えてください。)
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