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SI243:産業技術プロジェクトA

科目番号、授業科目名

SI243、産業技術プロジェクトA/Industrial Technology Project A

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 専門教育系科目 専門教育科目、選択、演習(対面と遠隔の併用)、1単位

履修年次、開設学期

2(3)年次、1・2学期

受講対象

総合デザイン学科、クリエイティブデザイン学コース

担当教員

河野 純大
他  


科目の到達目標

プロジェクトの課題に対し、各学生が学んでいる専門性を生かし、他の学生と議論し協力しながらプロジェクトを進められる力を身に着ける。
これにより、産業技術学部としての総合的な力を身に付けることができる。

学習の項目別目標

1.プロジェクトの対象について情報収集・分析する力を身につける.
2.他の学生と議論しながら、プロジェクトを計画する力を身につける.
3.状況に応じたプロジェクトを遂行する力を身につける.
4.プロジェクトで実施した内容を評価し、検討する力を身につける
5.プロジェクトでの体験をレポートとしてまとめ報告することができる.


授業概要

産業技術学部の各専門分野で学んでいる知識・技術を生かし、相互に議論しながら全員で1つのテーマに取り組む総合的学習を行う。
令和3年度は、「食堂を改善して技大生活を楽しく過ごす場所を創る」または「障害理解のための動画を作成する」のいずれかをテーマとして取り組む。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.5時間
事後学修0.5時間

授業計画

折りたたむ

  • 第1回 ガイダンス・プロジェクト学習とは
    (キーワード)プロジェクト学習、PDCAサイクル
    (予習)シラバスを読む。キーワードに関連した内容を調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第2回 テーマに関する情報収集:一般的動向
    (キーワード)先行研究調査、先行事例調査
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第3回 テーマに関する情報収集:特定ユーザの意向調査
    (キーワード)ユーザ調査、ユーザアンケート
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第4回 テーマに関する改善提案:データから考案する
    (キーワード)改善提案、KJ法、ブレインストーミング
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第5回 テーマに関する改善提案:UXデザイン
    (キーワード)UXデザイン、ユーザ中心設計
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第6回 テーマに関する改善提案:プロトタイプ
    (キーワード)デザイン、コンセプト、プロトタイプ
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第7回 テーマに関する改善提案:ブラッシュアップ
    (キーワード)プロトタイプ評価、ヒューリスティック評価
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第8回 テーマに関する改善実施(1)
    (キーワード)PDCAのD、実行
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第9回 テーマに関する改善実施(2)
    (キーワード)PDCAのD、実行
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第10回 テーマに関する改善実施(3)
    (キーワード)PDCAのD、実行
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第11回 テーマに関する改善実施(4)
    (キーワード)PDCAのD、実行
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第12回 改善実施に関する評価:客観的評価
    (キーワード)評価指標、客観評価
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第13回 改善実施に関する評価:主観的評価
    (キーワード)アンケート、主観的評価
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第14回 改善実施に関する評価に対する改善案
    (キーワード)PDCAのA、改善提案
    (予習)前回のディスカッションでの課題に取り組み、キーワードについて調べる。
    (復習)授業内容について復習する
  • 第15回 プロジェクトのまとめ
    (キーワード)プロジェクト全体の評価、プロジェクトの達成状況
    (予習)研修での問題点・反省点を整理すると共に、アンケート結果等を集計しておく
    (復習)授業内容について復習する

履修条件

なし

学習に必要な知識・技能等

なし


成績評価方法

折りたたむ

期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 20 10 0 20 50 100
総合力指標 知識 0 0 10 0 0 0 5 15
技能 0 0 0 0 0 0 5 5
応用 0 0 10 0 0 0 10 20
表現 0 0 0 5 0 5 5 15
協調 0 0 0 5 0 10 10 25
意欲 0 0 0 0 0 5 15 20
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:プロジェクト実施のために必要な知識を取り込む力
  • 技能:プロジェクト実施のために必要な技能を短期間で修得する力
  • 応用:大学での学習内容をプロジェクトにおいて活用する力
  • 表現:臨機応変に必要な情報を伝達する力
  • 協調:プロジェクトを遂行するために周囲の方と恊働する力
  • 意欲:プロジェクトに対して自ら考え自ら行動する力

教科書・教材・参考文献・配布資料等

プリント等

授業における配慮

手話・口話・板書・視覚提示資料などを用いて、伝わる・わかる授業を心がける。
集中科目なので、学生の都合を聞きながら開講日を決定する。

受講生に望むこと

他の学生と共同しながら、各自が積極にテーマに取り組んでほしい。

教員実務経験

なし