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SI143:プロダクトデザイン論・演習

科目番号、授業科目名

SI143、プロダクトデザイン論・演習/Introduction to Product Design (lec. & lab.)

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 専門教育系科目 専門教育科目、必修、講義・演習(対面と遠隔の併用)、3単位

履修年次、開設学期

2年次、2学期

受講対象

総合デザイン学科

担当教員

郭 龍旻


科目の到達目標

製品デザインの初段階として、製品デザインのプロセスや概要を理解する。デザインプロセスの段階ごとに課題作品を制作し、内容の理解と作品制作力を確認する。

学習の項目別目標

1.製品デザインのプロセスと概要の理解
  製品デザインの対象、視点、意義、要点が理解できる。
2.調査方法の理解
  調査方法や製品の特性について理解できる。
3.コンセプトメイクの理解
  問題発見と解決方法について理解できる。
4.アイデア展開、イメージ視覚化の理解
  デザインの発想法が理解できる。視覚化の手法が理解できる。
5.製図の理解
  アイデアスケッチから基本的な三図面が描ける。
6.デザインモデルの理解
  図面から材料を加工してモデル制作ができる。 
7.プレゼンテーションの理解
  プレゼンテーション資料を作成し伝えたい内容を的確に表現できる。


授業概要

製品デザインの基礎として身近な器具を取り上げ、そのデザインを通じて用途に対応する手と道具の関係、素材や構造について考察し、合わせてデザインプロセスや種々のデザイン技法を習得する。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修1時間
事後学修1時間

授業計画

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  • ガイダンス、 課題1説明
    (キーワード)製品デザイン、デザインプロセス
  • コンセプトメイク アイデアスケッチ
    (キーワード)デザインコンセプトについて
    (復習)アイデアスケッチ
  • アイデア展開
    (復習)アイデア展開
  • ドローイング(製図) レンダリング(完成予想図)
    (復習)ドローイング(製図) レンダリング(完成予想図)
  • デザインモデル制作(1)
    (復習)デザインモデル制作
  • デザインモデル制作(2)
    (復習)デザインモデル制作
  • ワーク内容のまとめ
    (キーワード)作品・プレゼンテーション
  • 課題2説明
  • コンセプトメイク アイデアスケッチ
    (復習)アイデアスケッチ
  • アイデア展開
    (復習)アイデア展開
  • ドローイング(製図) レンダリング(完成予想図)
    (復習)ドローイング(製図) レンダリング(完成予想図)
  • デザインモデル制作(1)
    (復習)デザインモデル制作
  • デザインモデル制作(2)
    (復習)デザインモデル制作
  • ワーク内容のまとめ
  • ワーク内容のまとめ
    (キーワード)作品・プレゼンテーション
  • 作品・プレゼンテーション

履修条件

新しい知識を積極的に学ぶ意欲を持っている。

学習に必要な知識・技能等

製品デザインの基本的な知識や視点を正確に理解できる。デザインの対象について深く考えられる。適切な手法で計画的に作品制作をおこなえる。


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 0 40 40 20 0 100
総合力指標 知識 0 0 0 20 10 0 0 30
技能 0 0 0 10 10 0 0 20
応用 0 0 0 0 10 0 0 10
表現 0 0 0 10 0 10 0 20
協調 0 0 0 0 0 0 0 0
意欲 0 0 0 0 10 10 0 20
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:製品デザインの基本的な知識や視点を正確に理解できる。デザインの対象について深く考えられる。
  • 技能:適切な手法で計画的に作品制作をおこなえる。
  • 応用:製品デザインの基本的な知識を様々な問題に応用できる。十分な情報収集、観察・分析、アイデア発想ができる。
  • 表現:適切に思考を表現することができる。
  • 協調:他の学生と協調して課題に取り組める。
  • 意欲:新しい知識を積極的に学ぶ意欲を持っている。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

オリジナル教材・参考文献・配布資料等

授業における配慮

アイデア展開の時間を長く取り、毎時間十分考え試行錯誤させるようにな課題を設定。
ひとつずつ段階を踏んで最終的な作品の質につなげるように、それぞれの学生の意図やアイデアを引き出せるよにアドバイスを多くする。

受講生に望むこと

製品デザインプのロセスを理解してデザインすることの楽しさを感じてください。課題を計画的に進め、 新しい知識を積極的に学ぶ意欲を持ってください。

教員実務経験

現代自動車デザイン研究所(6年) GM大宇自動車デザイン研究所(3年) HELPIS DESIGN(5年)、JOYS RV KOREA(2年)