SI073:CG演習

科目番号、授業科目名

SI073、CG演習/Computer Graphics (Lab.)

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 専門教育系科目 専門教育科目、選択、講義・演習()、1単位

履修年次、開設学期

2年次、1・2学期集中

受講対象

支援技術学コース アクセシブルデザイン学領域

担当教員

鈴木 拓弥


科目の到達目標

ラスター描画(ペイント)、ベクター描画(ドロー)に関する応用的な知識と技能が講義と演習を通じて身につける。
タイトル・ロゴ・見出し・アイキャッチに関する実践的な技術を習得し、対象の持つイメージを的確に表現するための技法を身につける。

学習の項目別目標

1.ラスター描画とベクター描画の特徴の理解
ラスター描画とベクター描画それぞれの特徴を理解する。
2.ラスター描画とベクター描画の特徴に沿った技法の習得
ペイントとドローそれぞれの課題制作を通じて基礎を復習し、新たに多数の描画技法を身に付ける。
3.タイトル・ロゴデザイン
習得した知識や技法を応用してタイトル・ロゴを制作する。約50点の実践的な課題制作を通じて多数の装飾表現を身に付け、対象の持つイメージを的確に表現できるようになる。


授業概要

ラスター描画とベクター描画の制作を通じ、専門知識と実践のための応用的スキルを習得する。描画技術を習得した後、タイトル・ロゴに関する多数の実践的な課題を通じて、対象の持つイメージを的確に伝えるための表現技法を学修する。本演習において学修した内容は、フライヤー、リーフレット、パンフレット、ポスター、冊子、Webサイトなどのタイトル・ロゴ・見出し・アイキャッチに応用することができる。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修15時間
事後学修15時間

授業計画

折りたたむ

  • ガイダンス ラスター描画(ペイント)とベクター描画(ドロー)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画とベクター描画の特徴や描画ソフトウェアについて調べる
    (復習)課題について十分に理解する
  • ラスター描画(ペイント)1(デジタイズ準備、基本機能)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画とベクター描画の特性に関する理解
    (復習)授業で課した課題の制作を進める
  • ラスター描画(ペイント)2(応用機能、効率化)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ラスター描画(ペイント)3(ペンタブレットを用いた着色)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ラスター描画(ペイント)4(ペンタブレットを用いた着色)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ラスター描画(ペイント)5(ペンタブレットを用いた着色)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ラスター描画(ペイント)6(ペンタブレットを用いた着色)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ラスター描画(ペイント)7(仕上げ・課題提出)
    (キーワード)ラスター描画(ペイント)、CLIP STUDIO PAINT
    (予習)ラスター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を仕上げ、所定の方法で提出する
  • ベクター描画(ドロー)1(デジタイズ準備、基本機能)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)2((線幅ツール等、各種描画技法)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)3(ベジェ曲線描画、着彩)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)4(ベジェ曲線描画、着彩)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)5(ベジェ曲線描画、着彩)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)6(ベジェ曲線描画、着彩)
    (キーワード)ベクター描画(ドロー)、Adobe Illustrator
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を制作する
  • ベクター描画(ドロー)7(仕上げ・課題提出)
    (予習)ベクター描画課題を進める
    (復習)授業で課した課題を仕上げ、所定の方法で提出する

履修条件

CG基礎論・演習の単位を取得していること

学習に必要な知識・技能等

ラスター描画(ペイント)、ベクター描画(ドロー)に関する基礎的知識・技能


成績評価方法

折りたたむ

期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 0 0 100 0 0 100
総合力指標 知識 0 0 0 0 10 0 0 10
技能 0 0 0 0 25 0 0 25
応用 0 0 0 0 40 0 0 40
表現 0 0 0 0 15 0 0 15
協調 0 0 0 0 0 0 0 0
意欲 0 0 0 0 10 0 0 10
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:ラスター描画(ペイント)、ベクター描画(ドロー)に関する応用的知識を習得する
  • 技能:ラスター描画(ペイント)、ベクター描画(ドロー)に関する応用的技法を習得する
  • 応用:知識と技能を習得した上で、実践的な課題を通じてデザインに反映する
  • 表現:制作意図を的確に他者に伝えることができる
  • 協調:
  • 意欲:課題に対する制作意欲

教科書・教材・参考文献・配布資料等

担当教員が作成したWebサイト、eラーニングコンテンツ、プリント教材、字幕・補助説明付き教示動画

授業における配慮

講義資料は授業用Webサイト上やプリント等で準備し、繰り返し学習できるようにする。
理解度や課題進行具合に合わせた個別対応を徹底する。

受講生に望むこと

デジタル処理による描画に関する技術の習得はもとより、与えられた条件や情報を整理し、的確に伝達するため、積極的に新しい表現技術を探索する姿勢を求める。ビジュアルはもちろん、分かりやすく伝わりやすいデザインを追求してほしい。

教員実務経験

国立大学法人・独立行政法人・国立研究機関・NPO・学会・民間企業の広告・PR業務(Webサイト・パンフレット・リーフレット・フライヤー・ポスター等のアートディレクション・デザイン)