SH501:修学基礎

科目番号、授業科目名

SH501、修学基礎/Basic Study Skills

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、必修、演習(対面)、1単位

履修年次、開設学期

1年次、1学期集中

受講対象

総合デザイン学科

担当教員

脇中 起余子
中島 幸則
新井 達也
新任教員
小林 洋子
向後 佑香


科目の到達目標

・大学で学ぶ意義、効果的な学習方法、進路選択、相互理解と集団の形成、心身の健康管理、安全な生活の進め方などを学ぶ。
・討論、発表、共同作業などの多様な教室活動を通して、学生間及び教員とのコミュニケーションの意義を知り、その方法を習得する。

学習の項目別目標

1.大学生活に関わる全般的な理解
学内の施設・設備、履修申請・履修計画について理解する。
2.心身の健康管理
聴覚を含む健康の維持に関心をもち、安全な生活のための情報を得る。
3.コミュニケーション方法の習得
さまざまな方法でコミュニケーションを取る大切さを学ぶ。
4.さまざまな障害への理解
聴覚障害以外の障害に対して関心をもち、手立ての例を考えて理解する。
5.日常の学修と試験準備
学修単位を取得するための手順を理解する。
6.進路選択への理解
4年間を見通した進路選択の段取りを理解する。


授業概要

大学で学ぶ意義、効果的な学習方法、進路選択、相互理解と集団の形成、心身の健康管理、安全な生活の進め方などのテーマを取り上げ、討論、発表、共同作業などの多様な活動を通して、大学生活を円滑に進めるための基盤の形成を図る。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.2時間
事後学修0.8時間

授業計画

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  • 第1回 ガイダンス、履修申請の理解
    (キーワード)履修申請
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、確認する(0.8h)。
  • 第2回 今後の学生生活
    (キーワード)相談窓口、安全な学生生活のために
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、確認する(0.8h)。
  • 第3回 安全な生活、学内施設・設備の理解
    (キーワード)安全な生活、学内施設、設備
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、確認する(0.8h)。
  • 第4回 教育課程全体の理解
    (キーワード)教育課程
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、履修申請について考える(0.8h)。
  • 第5回 コミュニケーション活動
    (キーワード)コミュニケーション
    (予習)資料を見てグループ分けを確認する(0.2h)。
    (復習)自己のコミュニケーションを振り返る(0.8h)。
  • 第6回 修学・キャリアデザインポートフォリオ作成
    (キーワード)グループ活動
    (予習)資料を見てグループ分けを確認する(0.2h)。
    (復習)活動内容を振り返り、ポートフォリオに記入する(0.8h)。
  • 第7回 写真オリエンテーリング
    (キーワード)グループ活動
    (予習)資料を見てグループ分けを確認する(0.2h)。
    (復習)活動内容を振り返る(0.8h)。
  • 第8回 グループディスカッション
    (キーワード)コミュニケーション、プレゼンテーション
    (予習)資料を見てグループ分けを確認する(0.2h)。
    (復習)グループ内外の情報授受について振り返る(0.8h)。
  • 第9回 レポート作成
    (キーワード)統括
    (予習)二日間の活動内容を整理しておく(0.2h)。
    (復習)二日間の資料類を点検整理し、ファイルする(0.8h)。
  • 第10回 学修技術・特性の再点検と今後の学生生活
    (キーワード)学修技術・特性、学習態度や学生生活の点検
    (予習)自己の学修スタイルや課題について考えておく(0.2h)。
    (復習)改善すべき事項、より活用すべき事項を整理する(0.8h)。
  • 第11回 キャリアデザインと今後の学生生活
    (キーワード)進路選択、キャリア計画
    (予習)進路実現のための課題とその克服方法について考えておく(0.2h)。
    (復習)卒業の見通しと卒業後の進路について考える(0.8h)。
  • 第12回 様々な障害の理解
    (キーワード)知的・精神障害、視覚障害、発達障害
    (予習)様々な障害に関心をもって授業に臨む(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、理解を確かなものにする(0.8h)。
  • 第13回 様々な障害の理解
    (キーワード)知的・精神障害、視覚障害、発達障害
    (予習)障害ゆえに遭遇する場面と手立てについて考える(0.2h)。
    (復習)資料を再読し、理解を確かなものにする(0.8h)。
  • 第14回 上級生との交流
    (キーワード)効果的な学習方法、進路選択
    (予習)学修面での問題点、進路について考えておく(0.2h)。
    (復習)期末試験に向けて計画を立てたり、進路について考えたりする(0.8h)。
  • 第15回 上級生との交流
    (キーワード)効果的な学習方法、進路選択
    (予習)学修面での問題点、進路について考えておく(0.2h)。
    (復習)期末試験に向けて計画を立てたり、進路について考えたりする(0.8h)。

履修条件

なし

学習に必要な知識・技能等

なし


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 80 10 0 10 0 100
総合力指標 知識 0 0 20 0 0 0 0 20
技能 0 0 20 0 0 0 0 20
応用 0 0 20 0 0 0 0 20
表現 0 0 20 0 0 0 0 20
協調 0 0 0 10 0 0 0 10
意欲 0 0 0 0 0 10 0 10
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:大学生活で必須の基本的ルール、修学の基礎に関する知識を確実に身に付けている。
  • 技能:コミュニケーションにおいて情報を正確に授受することができる。
  • 応用:課題のねらいを理解し、合理的思考を経て問題解決に至ることができる。
  • 表現:課題に沿った内容を、適切な日本語でわかりやすく書くことができる。
  • 協調:グループ活動等において、他者と良好な関係を築くことができる。
  • 意欲:新しい生活環境、新しい学習環境に対して積極的に向き合おうとする意欲がある。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

適宜資料を配付する。

授業における配慮

スライドなどの視覚情報を活用し、口話、手話、文字などの多様な伝達方法を用いてコミュニケーションの円滑化を図る。必要に応じてPC要約筆記による情報保障を行う。

受講生に望むこと

活動に積極的、主体的に参加し、教員と学生の間、学生相互間の理解を深め、コミュニケーションの力を高めてほしい。

教員実務経験