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SA162:物理数学B

科目番号、授業科目名

SA162、物理数学B/Applied Mathematics B

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 産業情報学基礎教育科目、選択、講義(対面)、2単位

履修年次、開設学期

1年次、2学期

受講対象

産業情報学科

担当教員

新田 伸也


科目の到達目標

工学などの物理系応用学問を学ぶために必須の応用数学を学ぶ。

学習の項目別目標

1.毎回の講義中の解説をよく聞く(見る)
2.毎回の講義ノートを作成する。
3.毎回の講義の論理展開を追う。
4.毎回のノートの数式展開を追う。
5.必要な数学の補強を行う。
6.自習しても理解できない部分を質問する。


授業概要

基礎的な物理の学習で必要となる常微分方程式と級数展開について学ぶ。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.5時間
事後学修1.5時間

授業計画

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  • ベクトル解析1
    (キーワード)線積分、演習
    (予習)置換積分
    (復習)線積分
  • ベクトル解析2
    (キーワード)面積分、演習
    (予習)置換積分、重積分
    (復習)面積分
  • ベクトル解析3
    (キーワード)体積積分、演習
    (予習)重積分
    (復習)体積積分
  • ベクトル解析4
    (キーワード)ベクトルの微分、grad 、div
    (予習)偏微分
    (復習)grad 、div
  • ベクトル解析5
    (キーワード)curl [rot]、演習
    (予習)偏微分
    (復習)rot
  • ベクトル解析6
    (キーワード)Gaussの定理、Stokesの定理、演習
    (予習)Gaussの定理、Stokesの定理
    (復習)Gaussの定理、Stokesの定理
  • 偏微分方程式1
    (キーワード)双曲型:波動方程式
    (予習)波動
    (復習)波動方程式
  • 偏微分方程式2
    (キーワード)演習
    (予習)なし
    (復習)波動方程式
  • 偏微分方程式3
    (キーワード)放物型:拡散方程式
    (予習)熱伝導
    (復習)拡散方程式
  • 偏微分方程式4
    (キーワード)演習
    (予習)なし
    (復習)拡散方程式
  • 偏微分方程式5
    (キーワード)楕円型:Laplace方程式
    (予習)振動
    (復習)Laplace方程式
  • 偏微分方程式6
    (キーワード)演習
    (予習)なし
    (復習)Laplace方程式
  • 複素積分1
    (キーワード)Gauss面、Cauchyの積分定理
    (予習)複素数
    (復習)Cauchyの積分定理
  • 複素積分2
    (キーワード)留数定理
    (予習)複素数
    (復習)留数定理
  • 複素積分3
    (キーワード)演習
    (予習)なし
    (復習)留数定理

履修条件

本学「解析学1」を履修済みであるか、または高校数学IIIまで履修済みであること。

学習に必要な知識・技能等

高校数学IIIの解析学(微分、積分)の素養


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 100 0 0 0 0 0 0 100
総合力指標 知識 0 0 0 0 0 0 0 0
技能 70 0 0 0 0 0 0 70
応用 30 0 0 0 0 0 0 30
表現 0 0 0 0 0 0 0 0
協調 0 0 0 0 0 0 0 0
意欲 0 0 0 0 0 0 0 0
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:
  • 技能:基本的な計算ができる。自分の考えを文章と数式で表現できる。
  • 応用:演算を用いて論理展開できる。
  • 表現:
  • 協調:
  • 意欲:

教科書・教材・参考文献・配布資料等

中学までの数学、高校数学の教科書
他は必要に応じて随時示す。

授業における配慮

書画カメラとプロジェクタを多用し、説明を書き込む。解説とは別に板書時間を確保する(カメラによる撮影を推奨)。

受講生に望むこと

本学の「解析学」および「数学」の受講を推奨する。結果よりもプロセスを重視して講義するので、暗記で対応する事は不可能である。論理展開をフォローする事に重心を置いた自習が必要である。

教員実務経験