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SA441:健康・スポーツA

科目番号、授業科目名

SA441、健康・スポーツA/Health and Sports A

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、必修、講義・実技(対面と遠隔の併用)、1単位

履修年次、開設学期

1年次、1学期

受講対象

産業情報学科、産業情報学科

担当教員

中島 幸則
向後 佑香


科目の到達目標

・健康や体力に関する理論と実際を総合的に結びつけることによって、自ら主体的に「健康」についての課題を見いだすことができる。
・自分の「健康」について課題を解決するための方法を身に付け、実行することができる。
・障害者スポーツの意義と理念、施策について知識を深めることができる。

学習の項目別目標

1.体力
体力要素の違いについて理解できる
2.運動・スポーツの必要性
運動・スポーツの必要性を理解できる
3.トレーニング
トレーニングの目的、原則を理解できる
4.食事と栄養
正しい食事と栄養について理解できる
5.スポーツと安全管理
スポーツ傷害の予防と救急処置の方法を理解できる
6.体力・運動能力
自分の体力・運動能力を理解できる
7.障がい者スポーツの意義と理念、諸施策
    障がい者スポーツについて理解を深める


授業概要

この授業では、「身体と健康」をキーコンセプトに内容を構成する。具体的には健康論、体力論、トレーニング理論等、健康科学分野の理論をベースに、運動の必要性、エネルギー消費、身体組成、運動と栄養、スポーツの怪我、突然死等に関する内容を学習する。学習にあたっては、自らの身体を用いてさまざまな測定を行なうことによって、内容の理解を深める。また、障がい者スポーツの意義と理念、そして、諸施策についての理解を深める。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.25時間
事後学修0.25時間

授業計画

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  • 第1回 ガイダンス、大学生活と健康・スポーツ(中島、向後)
    (キーワード)ウエルネス、自己管理能力
    (予習)シラバスを確認する(0.25)
    (復習)ウエルネスについて理解する(0.25)
  • 第2回 体力テスト(ハンドボール投げ、立ち幅とび、50m走)(中島、向後)
    (キーワード)運動能力の現状把握
    (予習)測定方法を確認する(0.25)
    (復習)現状を理解する(0.25)
  • 第3回 体力テスト(握力、長座体前屈、上体起こし、反復横跳び)(中島、向後)
    (キーワード)体力の現状把握
    (予習)測定方法を確認する(0.25)
    (復習)現状を理解する(0.25)
  • 第4回 体力テスト(20mシャトルラン) (中島、向後)
    (キーワード)全身持久力の現状把握
    (予習)測定方法を確認する(0.25)
    (復習)現状を理解する(0.25)
  • 第5回 安全管理(中島、向後)
    (キーワード)心肺蘇生法、AED
    (予習)心肺蘇生法、AED(0.25)
    (復習)人の命を守る方法を理解する(0.25)
  • 第6回 身体の組成(中島、向後)
    (キーワード)BMI、体脂肪率
    (予習)BMI、体脂肪率について調べる(0.25)
    (復習)BMI、体脂肪率について理解する(0.25)
  • 第7回 食事と栄養(中島、向後)
    (キーワード)食生活の現状、食事バランス、基礎代謝、必要エネルギー量
    (予習)食事バランスガイドについて調べる(0.25)
    (復習)食事バランスガイドについて理解する(0.25)
  • 第8回 運動・スポーツの必要性(中島、向後)
    (キーワード)運動・スポーツの有益性とリスク、運動強度
    (予習)運動強度について調べる(0.25)
    (復習)運動強度について理解する(0.25)
  • 第9回 エクササイズ (中島、向後)
    (キーワード)トレーニングの原理・原則、効果とその方法
    (予習)指定した資料を読む(0.25)
    (復習)課題に取り組む(0.25)
  • 第10回 ショートテニス(中島、向後)
    (キーワード)ショートテニス、運動強度
    (予習)ショートテニスと怪我について考える(0.25)
    (復習)ショートテニスの怪我の予防について考える(0.25)
  • 第11回障がい者スポーツの意義と理念(中島、向後)
    (キーワード)障がい者スポーツ
    (予習)障がい者スポーツの全体像について調べる(0.25)
    (復習)障がい者スポーツに関する現状をさらに調べる(0.25)
  • 第12回 スポーツと怪我(中島、向後)
    (キーワード)スポーツ傷害
    (予習)スポーツの怪我について調べる(0.25)
    (復習)スポーツで怪我を起こさない方法を理解する(0.25)
  • 第13回障がい者スポーツの諸施策(中島、向後)
    (キーワード)障がい者スポーツ
    (予習)障がい者スポーツの現状について調べる(0.25)
    (復習)障がい者スポーツいついて理解を深める(0.25)
  • 第14回身体活動量(中島、向後)
    (キーワード)身体活動量
    (予習)身体活動量と運動について調べる(0.25)
    (復習)身体活動量を増やす方法を理解する(0.25)
  • 第15回 体力・運動能力の総合評価(中島、向後)
    (キーワード)自己評価、自己管理能力
    (予習)評価法について調べる(0.25)
    (復習)現状及び改善法を理解する(0.25)

履修条件

なし。なお、運動制限などがある場合は担当教員に相談すること。

学習に必要な知識・技能等

高等学校の保健体育科目で学習した知識


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 30 0 0 0 70 100
総合力指標 知識 0 0 30 0 0 0 0 30
技能 0 0 0 0 0 0 10 10
応用 0 0 0 0 0 0 0 0
表現 0 0 0 0 0 0 0 0
協調 0 0 0 0 0 0 20 20
意欲 0 0 0 0 0 0 40 40
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:健康科学に関する基本的な知識を正確に理解できる。
  • 技能:基本的な計算や運動ができる。
  • 応用:
  • 表現:
  • 協調:友人と協力して、他者への配慮を持って安全に課題に取り組める。
  • 意欲:積極的に学習に取り組んでいる。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

自作のプリント等を必要に応じて配布する。参考文献等は配布資料の中に記載してある。

授業における配慮

説明時には手話、口話、指文字等を併用する他、プリント資料等を多数使用する。

受講生に望むこと

健康は自分で作るものである。日常生活の中でこまめに身体を動かそう。

教員実務経験