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SA351:手話コミュニケーション演習

科目番号、授業科目名

SA351、手話コミュニケーション演習/Sign Language Communication Training

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、選択、演習(対面)、1単位

履修年次、開設学期

1年次、2学期

受講対象

産業情報学科

担当教員

小林 洋子


科目の到達目標

日本手話言語(指文字、数字手話を含む)で日常会話レベルの習得を目指す。

学習の項目別目標

1.指文字の読み取りと表現技術を身につける。
2.数字手話の読み取りと表現技術を身につける。
3.日常会話レベルの読み取りと表現技術を身につける。
4.手話言語を中心とする視覚的な情報伝達の方法を身につける。


授業概要

日本手話言語を使ったプレゼンテーション技術(読取、表現)の応用的な練習を主とする演習を行い、大学生活に必要な手話コミュニケーション力の増強を図る。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.3時間
事後学修0.7時間

授業計画

折りたたむ

  • 第1回 自分のこと、得意なことを話してみよう
    (キーワード)自己紹介、家族、学校、スポーツ、特技
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第2回 好きなこと、仕事のことを話してみよう
    (キーワード)趣味、家族の仕事
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第3回 日常生活のこと、家族、友達のことを話してみよう
    (キーワード)昨日、今日、明日、家族、友達の趣味
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第4回 一日、一週間のことを話してみよう
    (キーワード)一日、一週間
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第5回 一年間、自分の住む街、故郷について話してみよう
    (キーワード)一年間、町、故郷
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第6回 CLの表現(1)
    (キーワード)平面
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第7回 CLの表現(2)
    (キーワード)立体
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第8回 中間試験
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第9回 地域の行事について話してみよう
    (キーワード)町や地域の行事
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第10回 子育てや学校について話してみよう
    (キーワード)学校行事、クラブ活動、PTA活動
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第11回 仕事や職場のことについて話してみよう
    (キーワード)仕事の内容、職場の出来事
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第12回 趣味や健康について話してみよう
    (キーワード)趣味、夢、健康法
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第13回 外出先での案内をしてみよう
    (キーワード)電車、アパート、お店の案内、問い合わせ
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第14回 学生プレゼンテーション(1)
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む
  • 第15回 学生プレゼンテーション(2)
    (予習)事前に配布された資料に目を通しておく
    (復習)課題に取り組む

履修条件

「手話コミュニケーション入門」履修学生が対象

学習に必要な知識・技能等

なし


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 30 30 0 30 0 10 0 100
総合力指標 知識 0 0 0 0 0 0 0 0
技能 30 30 0 20 0 0 0 80
応用 0 0 0 0 0 0 0 0
表現 0 0 0 10 0 0 0 10
協調 0 0 0 0 0 0 0 0
意欲 0 0 0 0 0 10 0 10
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:指文字、数字手話、日常会話レベルの読み取り・表現の技術を身につけている。
  • 技能:
  • 応用:手話言語によるプレゼンテーション力を身につけている。
  • 表現:
  • 協調:
  • 意欲:手話言語コミュニケーション技術を身につける意欲を持っている。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

参考教材:「DVDで学ぶ手話の本」社会福祉法人全国手話研修センター

授業における配慮

プリントした資料やスライド、DVDなどの視覚情報を活用し、手話言語、口型、文字などの多様な伝達方法を用いてコミュニケーションの円滑化を図る。

受講生に望むこと

同じ聴覚障害のある学生とのコミュニケーション手段の一つとして、手話言語コミュニケーションに1日も早く慣れるよう頑張っていただきたい。

教員実務経験