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SA271:ドイツ語1

科目番号、授業科目名

SA271、ドイツ語1/German 1

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、選択、講義(対面と遠隔の併用)、1単位

履修年次、開設学期

2年次、1学期

受講対象

産業情報学科、総合デザイン学科

担当教員

落合 直子


科目の到達目標

・基本的な文法を理解して、旅行に必要なドイツ語の読み書きができる。ドイツ語検定5級を受験できる力がつく。(ドイツ語検定はリスニングテスト免除、独検の聴覚障がい者申し込みは冬季独検は9月15日まで)

学習の項目別目標

・基礎的なドイツ語文法や会話表現を理解する。
・平易なドイツ語の小文が読める。
・オンライン上の辞書や学習アプリを利用し、ドイツ語で自分の意志を伝える文が書ける。
・授業時間内の課題についてペアやグループで積極的に取り組み、自律的に学習できる。


授業概要

ドイツ語とドイツ語圏の文化について、教科書に関連する、オンライン教材や動画を使って、学習者が楽しくドイツ語を使える授業を目指す。教育アプリの活用や、グループワーク等によって、多様な学習を行い、表現する意欲や知識を深める。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修0.5時間
事後学修0.5時間

授業計画

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  • 第1回  ドイツ語の挨拶、ドイツ語の話されている地域
    (キーワード)挨拶、ja(はい)、nein(いいえ)、名前、出身、danke(ありがとう)bitte(どうぞ)
    (予習)Teams 上に情報保証ボランティアの方と共通のハンドアウト(Word ファイル)を毎回置くので、通読しておくことが望ましい。(以後の回はTeam上のハンドアウト と略記)
    (復習)フィードバックメールの送付。
    内容は学習した文か言葉を3つ抜きだしたもの、あなたが授業で感じた「もやもや」(わからなかったこと、教員がこうしてくれればという要望、あなたの聞こえの程度)を簡単にメールに書きフィードバックとして教員に送る。(フィードバックメールは1回提出につき1点として前期の評点に入れる。全15回を10点として換算)
  • 第2回 Lektion 1 動詞の現在人称変化(1)
    (キーワード)人称代名詞、ich(私)、du(きみ)、Sie(あなた) Ich wohne in Japan. 私は日本に住んでいます。
    (予習)教科書 (10~11ページ) Teams上のハンドアウト
    (復習)フィードバックについて、第二回以降は学習した文3つ、学習した文の主語を「あなたの名前」にしたものを3つ、授業で感じた「もやもや」の三点セットを簡単に入力して、教員にメールで送る。
  • 第3回Lektion 1 動詞の現在人称変化(1)(続き)
    (キーワード)国名、~人(男性/女性)、Ich studiere Informatik/Design. 私は大学で~を専攻しています。
    (予習)教科書:(12~13ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック
  • 第4回Lektion 1 読んでみよう Guten Tag!都市の紹介:ミュンヘン
    (キーワード)自己紹介、Woher kommen Sie? ご出身は? ドイツのお菓子
    (予習)教科書:(14~17ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第5回 Lektion 2 名詞の性と冠詞、身の回りのもの
    (キーワード)定冠詞、男性名詞、女性名詞、中性名詞、Das ist ein Koffer. これはスーツケースです。
    (予習)教科書(18~19ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第6回 Lektion 2 不定冠詞と名詞の格変化
    (キーワード)格変化 Die Frau besucht heute den Mann. その女性は今日その男性を訪問します。
    (予習)教科書(20~21ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第7回 Lektion 2 職業をたずねる、好きなこと、嫌いなこと、不規則動詞
    (キーワード)Was sind Sie von Beruf? 職業は何ですか?
    (予習)教科書:(22~23ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第8回 Lektion3 動詞の現在人称変化(2)不規則動詞
    (キーワード)Das wiess ich nicht. それを私は知りません。
    (予習)教科書:(26~28ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第9回 Lektion 3 動詞の現在人称変化(2)続き、命令形
    (キーワード)非人称のes Es gibt hier ein Schloss. ここにお城があります。
    (予習)教科書:(27~29ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第10回 Lektion 3 時刻の表現
    (キーワード)Wie viel Uhr ist es? 何時ですか?
    (予習)教科書(28~29ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第11 回 Lektion 3 場所を聞く、都市の紹介:ヴィーン
    (キーワード)Fahren wir nach Wien! ウィーンに行こうよ。
    (予習)教科書(30~33ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第12回 Lektion4 身につけるもの 定冠詞類 所有冠詞
    (キーワード)Dieser Pullover ist warm. このセーターは暖かいです。Mein 私の
    (予習)教科書(34~36ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第13回 Lektion4 定冠詞類、不定冠詞類(続き)、人称代名詞の3格と4格
    (キーワード)Er hilft ihr. 彼は彼女を手伝います。
    (予習)教科書(34~36ページ)Teams 上のハンドアウト
    (復習)フィードバック提出
  • 第14回 Lektion4 買い物の表現、家族のプロフィール、都市の紹介:ハンブルク
    (キーワード)Haben Sie (T-Shirts)? Tシャツはありますか? Was kostet das? いくらですか?
    (予習)教科書(38~39ページ)Teams 上のハンドアウト 
    (復習)フィードバック提出
  • 第15回 前期試験の準備
    (キーワード)挨拶、動詞の現在人称変化、時刻、定冠詞類、不定冠詞類
    (予習)教科書(39ページ)Teams 上のハンドアウト 
    (復習)フィードバック提出
  • 第6回  Lektion 2 名詞の性と冠詞、身の回りのもの 小テスト(Lektion1とLektion2の進んだところまで10問)
    (キーワード)紹介のdas、名詞の格、複数形
    (予習)教科書(20~21頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第7回 Lektion 2 職業をたずねる、都市の紹介:ハルシュタット
    (キーワード)「職業は何ですか?」「~するのが好きです。」
    (予習)教科書(22頁~23頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第8回  Lektion 3 動詞の現在人称変化(2)
    (キーワード)不規則動詞、語幹、母音、三人称単数、乗り物
    (予習)教科書(26頁、28頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第9回 Lektion 3 動詞の現在人称変化(2)続き、命令形、時刻
    (キーワード)語幹、語尾、非人称のes
    (予習)教科書(27頁~29頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第10回 Lektion 3 練習問題、小テスト(Lektion 3  10問)
    (キーワード)es gibt 4格名詞(~があります。)
    (予習)教科書(28~29頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第11回 Lektion 3 場所を聞く、都市の紹介:ヴィーン
    (キーワード)「~はどこにありますか?」「~しよう(勧誘)」
    (予習)教科書(30~31頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第12回 Lektion 4定冠詞類、不定冠詞類
    (キーワード)定冠詞類、定冠詞に似た語尾変化、不定冠詞類、不定冠詞と同じ語尾変化
    (予習)教科書(34頁、36頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第13回 Lektion 4 定冠詞類、不定冠詞類(続き)、人称代名詞の3格と4格
    (キーワード)所有冠詞「彼の」「彼女の」
    (予習)教科書(34~35頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第14回 Lektion 4 買い物の表現、家族のプロフィール、都市の紹介:ハンブルク
    (キーワード)「いくらですか?」「気に入りました。」「これを下さい。」
    (予習)教科書(38~40頁)
    (復習)フィードバック提出
  • 第15回 前期の復習
    (キーワード)挨拶、動詞の現在人称変化、時刻、定冠詞類、不定冠詞類
    (予習)これまでのハンドアウトを見直す。
    (復習)フィードバック提出

履修条件

なし

学習に必要な知識・技能等

スマートフォンに学習アプリ(Kahoot、Quizlet<無料>)をダウンロードする。


成績評価方法

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期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 70 0 0 10 10 0 10 100
総合力指標 知識 35 0 0 0 0 0 0 35
技能 5 0 0 0 0 0 0 5
応用 5 0 0 0 0 0 0 5
表現 5 0 0 0 0 0 0 5
協調 5 0 0 0 0 0 0 5
意欲 5 0 0 0 0 0 10 15
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:初級レベルのドイツ語の読み書きができる。
  • 技能:技能:初級レベルのドイツ語で、場合に応じた自己表現ができる。
  • 応用:習得した知識と技能を活かして、学習アプリに合わせてドイツ語の解答ができる。
  • 表現:単元に応じたドイツ語の自由作文ができる。
  • 協調:ペアワーク・グループワークを円滑に行うことができる。
  • 意欲:新しい知識の習得とアプリを使う授業に積極的に参加できる。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

教科書: ブーメラン・エルエー 小野寿美子、中川明博、西巻丈児著 朝日出版社 (2500 円+税)教員割引価格。(2300円税込)で購入し教室で配布するので、受講予定の学生は以下に連絡。n-ochiai@msj.biglobe.ne.jp

授業における配慮

パワーポイントを使用し、授業進行を記載したハンドアウトを配布する。Teams の月2ドイツ語 の中に、その授業のハンドアウトを掲示するので授業の予習や復習に活用できる。授業での指示に基礎的な手話を使う。学生からのリアクションメール提出と教員の返信によって、理解の定着と授業での不明な点を補う。聾者や障がいの程度の高い学生には授業中に個別に対応する。

受講生に望むこと

 ICTの使用によって、ドイツ語だけでなく言語能力を高める授業を行う。ツールとしてスマホを使うことがある(必ず充電しておくこと) う グループワークで、身体を使って言葉や異文化を学ぶ。授業後に学習の振り返りとして簡単なフィードバックをメールで教員まで提出する。(内容は下記を参照。毎回1点ずつ成績に加算される。)ドイツ旅行ができる実践的な力を育てるので、なるべく欠席をしないこと。

教員実務経験

会社員、茨城県立高等学校講師、茨城大学非常勤講師。 学術団体(ゲルマニスティネンの会関東支部)の関東支部世話人を5年務める。