SA211:英語C

科目番号、授業科目名

SA211、英語C/English C

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、必修、演習(対面)、2単位

履修年次、開設学期

2年次、1学期

受講対象

産業情報学科、総合デザイン学科

担当教員

細野 昌子


科目の到達目標

・文法に沿って英文内容をきちんと把握できる力をつける。
・段階を追って英文作成を行い、最終的には自分の意見を英文で表現する。
・プレゼンテーションを通し、英語で相手に分かり易く伝える技術を磨く。

学習の項目別目標

1.文法項目、主に分詞の形容詞的用法、関係代名詞などを含む文章の文型を意識しながら、色んなジャンルの文章を理解できる力をつける。  
2.映画シナリオの日常会話、Paragraph構成文などを読み取る力をつける。
3.短文やシナリオ作成などからWritingの力をつける。
4.グループ発表を通し、英語で表現する力を磨く。
5.グループ発表ではリーダーシップやフォロワーシップ能力、および内容をきちんと伝えるコミュニケーション能力を磨く。


授業概要

文法の復習,強化を行いながら日常生活に密着した英文からParagraph構成文まで幅広いReading力を磨く。また短文からまとまったパッセージ書きの実践でWritingスキルを身に付ける。さらに自らの創作英文のグループ発表も行う。学期を通して「英語のReading・Writing・コミュニケーション」能力を養う。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修2時間
事後学修2時間

授業計画

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  • 第1回 ガイダンス、導入1
    (キーワード)現在分詞・過去分詞の形容詞的用法 
    (予習)なし
    (復習)現在分詞・過去分詞の形容詞的用法(確認問題)
  • 第2回 導入2
    (キーワード)現在分詞・動名詞
    (予習)同じ形を持つ現在分詞と動名詞の役割の違いを探る
    (復習)現在分詞or動名詞(確認問題)
  • 第3回 映画シナリオ シーン1
    (キーワード)分詞・動名詞・映画の背景
    (予習)映画シナリオの分詞、動名詞を探る
    (復習)シナリオ翻訳
  • 第4回 映画シナリオ シーン2
    (キーワード)日常会話・仮定法・文脈
    (予習)日常会話の雰囲気、仮定法のニュアンス把握
    (復習)シナリオ翻訳
  • 第5回 映画シナリオ シーン3、4
    (キーワード)強調構文・仮定法・分詞・動名詞・アメリカンジョーク
    (予習)文法から登場人物の心理を探る
    (復習)シナリオ翻訳
  • 第6回 映画シナリオ シーン1~4を参考にグループごとのシナリオ作成
    (キーワード)Scenario
    (予習)シーン1~4の総復習
    (復習)シナリオ作成
  • 第7回 グループ発表
    (キーワード)チームワーク・コミュニケーション力
    (予習)グループで協力しながら発表原稿作成および発表準備
    (復習)他のグループの発表から自己評価へ
  • 第8回 導入3
    (キーワード)分詞句→関係代名詞節への移行
    (予習)分詞句から関係代名詞節への移行を探る
    (復習)関係代名詞節(確認問題)
  • 第9回 読解1
    (キーワード)Gallaudet University・関係代名詞節
    (予習)Gallaudet Universityについての認識を深める
    (復習)NTUTとの比較
  • 第10回 読解2
    (キーワード)Universal Design・関係代名詞whose
    (予習)UDの概念を探る
    (復習)UD7原則のまとめ
  • 第11回 導入4
    (キーワード)関係代名詞節:制限用法/継続用法
    (予習)制限用法と継続用法を探る
    (復習)確認問題
  • 第12回 読解3
    (キーワード)Keyboard Order・関係代名詞節:制限用法/継続用法
    (予習)本文の制限用法と継続用法を探る
    (復習)確認問題
  • 第13回 Academic Writing1
    (キーワード)Paragraph [Topic・Supporting・Conclusion]
    (予習)本文からParagraph構造を探る
    (復習)Paragraph表作成
  • 第14回 Academic Writing 2
    (キーワード)Universal Design・Paragraph
    (予習)本文のParagraph構造を探る
    (復習)Paragraph表作成
  • 第15回 Academic Writing 3
    (キーワード)Paragraph・接続詞・文脈
    (予習)本文からParagraph構造を探る
    (復習)Paragraph表作成

履修条件

英語Ⅰを履修していること。

学習に必要な知識・技能等

基本的な英語力(読み書き)


成績評価方法

折りたたむ

期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 40 10 0 40 0 0 10 100
総合力指標 知識 25 0 0 0 0 0 0 25
技能 15 5 0 0 0 0 0 20
応用 0 0 0 10 0 0 0 10
表現 0 5 0 10 0 0 0 15
協調 0 0 0 10 0 0 0 10
意欲 0 0 0 10 0 0 10 20
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:基本的な文法力があり、英文内容をきちんと把握できる。
  • 技能:学習内容を習得し応用への準備ができる。
  • 応用:英語の情報源から自分の視野を広げたり、それをもとに英語で自己表現ができる。
  • 表現:プレゼンテーションできちんと伝えられる。
  • 協調:グループワークや他者のプレゼンテーション時に、適切な態度で臨むことができる。
  • 意欲:試験、プレゼンテーション準備、提出物の締め切り厳守など積極的に授業に取組む。

教科書・教材・参考文献・配布資料等

教材は教員が作成し、まとめて事前に配布する。
また、その他にも適宜追加資料の配布をおこなう。

授業における配慮

・項目ごとに、学生の理解度を把握しながら進める。
・手話、液晶プロジェクタ、板書、配布資料など視覚的手段を多用しながら、学生のニーズに適した伝達方法を探っていく。

受講生に望むこと

「英語を考える」・「英語で考える」・「英語で表現し伝える」事をテーマにし、積極的に授業に参加して欲しい。

教員実務経験