SA041:法律学

科目番号、授業科目名

SA041、法律学/Jurisprudence

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

産業技術学部 教養教育系科目、選択、講義(遠隔)、2単位

履修年次、開設学期

1年次、2学期

受講対象

産業情報学科

担当教員

藤木 和子


科目の到達目標

社会人として最小限の法律知識を身につける。

学習の項目別目標

聴覚障害者に関する事例と、それぞれに関わる法律の基本的な原則を説明できる。


授業概要

1.聴覚障害者に関する事例から、法律の基本的な原則を学ぶ。
2.実社会で役に立つようなテーマを中心とする。

時間外学修に必要な学習時間の目安

目安 準備学修2時間
事後学修2時間

授業計画

折りたたむ

  • 第1回 ガイダンス・刑法1(総論その1、生命身体に対する罪)
    (キーワード)刑法に興味を持つ
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第2回 刑法2(総論その2、財産に対する罪、公共危険罪)
    (キーワード)刑法の内容を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第3回 憲法1(表現の自由)
    (キーワード)基本的人権を保障する根拠を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第4回 憲法2(法の下の平等)
    (キーワード)障害者に対する差別は何なのかを理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第5回 憲法3(参政権、社会権、統治機構)
    (キーワード)人権抑圧を受けたときにどのように対応すべきかを理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第6回 民事法1
    (キーワード)民法の一般原則を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第7回 民事法2(契約、売買・賃貸借に関する問題)
    (キーワード)「契約」とは何かを理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第8回 民事法3(不法行為、交通事故、消費者問題I)
    (キーワード)交通事故にまつわる法律上の問題と多重債務問題について理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第9回 民事法4(消費者問題II)
    (キーワード)身近な消費者問題を知り、理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第10回 民事法5(親族法・相続法)
    (キーワード)親族法・相続法の基本を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第11回 民事法6(労働法、知的財産法)
    (キーワード)労働法と知的財産法の基本を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第12回 民事法7(民事訴訟、レポート講評)
    (キーワード)民事事件の紛争解決方法、民事訴訟手続を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第13回 刑事訴訟法
    (キーワード)捜査から公訴に至るまでの刑事手続を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第14回 刑事訴訟法
    (キーワード)公判廷における刑事手続内容を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める
  • 第15回 裁判員制度、試験の話
    (キーワード)将来裁判員に選ばれた場合に備えて裁判員の手続内容を理解する
    (復習)授業内容の理解を深める

履修条件

特になし

学習に必要な知識・技能等

特になし


成績評価方法

折りたたむ

期末試験小テストレポート発表作品学習計画その他合計
総合評価 0 0 70 0 0 0 30 100
総合力指標 知識 0 0 30 0 0 0 0 30
技能 0 0 0 0 0 0 0 0
応用 0 0 0 0 0 0 0 0
表現 0 0 20 0 0 0 0 20
協調 0 0 0 0 0 0 0 0
意欲 0 0 20 0 0 0 30 50
  • 知識:知識を取り込む力
  • 技能:技能を修得する力
  • 応用:想起・解釈・問題解決能力、思考・推論・想像する力
  • 表現:プレゼンテーション力(提示・発表・伝達する能力)、コミュニケーション力(思考・感情を伝達する能力)
  • 協調:コラボレーション力(共同・協調する能力)、リーダーシップ力(統率力、指導力)
  • 意欲:自ら考え行動する力(学習に取り組む姿勢・意欲、チャレンジ精神、自己管理能力)

成績評価基準

  • 知識:法律学の基本的な知識を正確に理解できる
  • 技能:
  • 応用:
  • 表現:自分の考えを論理的に整理して正しい日本語で表現できる
  • 協調:
  • 意欲:新しい知識を積極的に学び表現する意欲を持っている

教科書・教材・参考文献・配布資料等

教材・参考文献・配布資料等 : 授業当日資料を配布する

授業における配慮

学生諸君の障害に応じてもっとも適切なコミュニケーションがとれるよう配慮する。

受講生に望むこと

法律を知らないとソンをすることがあります。聴覚障害者に関する事例を通じて法律の基本的なことを学んでください。また、文章力を養うために日本語をしっかり勉強してください。

教員実務経験

2011年度より弁護士活動を継続している。