s2304:生産造形創造特論

授業科目名 生産造形創造特論
英 訳 Special Theory of Creative and Product Design
科目番号 S2304 科目区分 専門科目 ■コース指定選択科目
標準履修年次 1・2年次 単位数 2単位
授業の形式 講 義
担当教員 守屋 誠太郎
授業の概要 人間が創造活動を始めた原点を確認し,今日のアートやものづくりへの発展までに変化していく社会や技術,生活文化を理解し,製品が生産される過程の,機能や目的,意匠など,時代や社会との関係によって生まれるものづくりについて解説する。また,今日の社会における創造性に関して研究課題を求め,考察を深める。
授業の到達目標 ものづくりの歴史とそこにみられる創造性について理解し,生産デザインの立場から解説と展開ができることを目標とする。
受講条件 特になし
教材、参考書 必要に応じて資料やプリントを配布する。
成績評価方法 取組状況(40%),レポート(60%)
キーワード 生産デザイン,美術史,生活文化,ものづくり




担当教員 授 業 内 容
1 守屋誠太郎 ガイダンス,ものづくりに関する理解と意識の確認について(ディスカッション)
2 守屋誠太郎 人間とアート1(古代文化と創造活動)
3 守屋誠太郎 人間とアート2(中世~近世文化と創造活動)
4 守屋誠太郎 近代産業について1(産業革命・大量生産1(労働社会・アーツ・アンド・クラフツ運動))
5 守屋誠太郎 近代産業について2(産業革命・大量生産2(アートとデザインの区分,バウハウス))
6 守屋誠太郎 創造性について1(事例から造形要素の分析(目的・機能))
7 守屋誠太郎 創造性について2(事例から造形要素の分析(材料・技術))
8 守屋誠太郎 近代日本文化について1(大衆芸術・民芸)
9 守屋誠太郎 近代日本文化について2(西洋化)
10 守屋誠太郎 現代の生活文化について1(現代社会と美的リテラシー)
11 守屋誠太郎 現代の生活文化について2(情報化1/情報利用の簡易化と多目的な作品事例)
12 守屋誠太郎 現代の生活文化について3(情報化2/ネットメディアにおける表現)
13 守屋誠太郎 現代の生活文化について4(現代のものづくりの現状)
14 守屋誠太郎 現代社会の生産デザインの将来的展望と課題の考察
15 守屋誠太郎 まとめ