s2206:安全工学特論

授業科目名 安全工学特論
英 訳 Safety Engineerring
科目番号 S2206 科目区分 専門科目 ■コース指定選択科目
標準履修年次 1年次 単位数 2単位
授業の形式 講 義
担当教員 明松圭昭
授業の概要 構造物の事故には様々な要因があるため,事故原因を理解したうえで,構造健全性の評価を行う必要がある。本講義では過去の事故事例を参照しながら原因と対策を解説する。また,健全性評価に必要な理論及び検査手法を解説し事例解析を行う。さらに事故事例をもとに最近の研究動向を解説する。
授業の到達目標 破壊事故の原因解析及び評価手法を理解し,事故事例の対策が説明できる。
受講条件 なし
教材、参考書 教材(配布資料),参考書(小林英男著「破壊事故‐失敗知識の活用-」共立出版)
成績評価方法 レポート(100%)により評価する。
キーワード 事故事例、健全性評価、非破壊検査




担当教員 授 業 内 容
1 明松圭昭 ガイダンス(構造物の事故について)
2 明松圭昭 破壊事故の解析
3 明松圭昭 損傷,破壊モードと事例
4 明松圭昭 事例解説(脆性破壊,疲労破壊)
5 明松圭昭 事例解説(クリープ破壊,応力腐食割れ)
6 明松圭昭 事例解説(エロージョン/コロージョン,劣化)
7 明松圭昭 事故の統計データ
8 明松圭昭 破壊力学の基礎知識
9 明松圭昭 き裂先端の応力場と応力拡大係数
10 明松圭昭 疲労寿命の推定
11 明松圭昭 腐食にかかわる電気化学
12 明松圭昭 非破壊検査手法(損傷の計測と評価技術)
13 明松圭昭 非破壊検査手法(応力・ひずみの計測と評価技術)
14 明松圭昭 非破壊検査技術の課題と今後の展望
15 明松圭昭 まとめ