s2201:ディジタル信号処理特論

授業科目名 ディジタル信号処理特論
英 訳 Advanced Digital Signal Prosessing
科目番号 S2201 科目区分 専門科目 ■コース指定選択科目
標準履修年次 1年次 単位数 2単位
授業の形式 講 義
担当教員 服部有里子
授業の概要 ディジタル信号処理の概念を詳述し,数式表現が意味する物理的内容を明確に捉えられるようにする。また,ディジタル信号処理技術が応用されている機器・システムをとり上げ,実用面への適用について述べる。具体的には信号のサンプリングに関する諸問題,信号のフーリエ変換と応用,実用ディジタルフィルタの設計等について詳述し,後半はアドバンストな技術である適応的信号処理に焦点を当て,数理アルゴリズムや応用事例を講義する。
授業の到達目標 ディジタル信号処理の理論と応用について理解し,主要な手法について他者に説明できるようにする。
受講条件 なし
教材、参考書 適宜プリントを配布。参考書:ディジタル信号処理(辻井・鎌田著,昭晃堂)など
成績評価方法 期末試験 70%,課題・レポート 30%
キーワード 離散時間システム,サンプリング,離散フーリエ変換,z変換,ディジタルフィルタ,適応的信号処理




担当教員 授 業 内 容
1 服部 有里子 ガイダンス,ディジタル信号処理と応用分野
2 服部 有里子 直交関数系と直交行列
3 服部 有里子 ディジタル信号処理に用いられる諸変換
4 服部 有里子 離散フーリエ変換(DFT)と高速演算アルゴリズム
5 服部 有里子 離散フーリエ変換の応用事例
6 服部 有里子 信号のサンプリングと諸問題
7 服部 有里子 z変換とパルス伝達関数
8 服部 有里子 FIR型ディジタルフィルタの設計
9 服部 有里子 IIR型ディジタルフィルタの設計
10 服部 有里子 ディジタルフィルタの応用事例
11 服部 有里子 適応的信号処理の概念
12 服部 有里子 適応的数理アルゴリズム
13 服部 有里子 適応的信号処理とニューラルネットワーク
14 服部 有里子 適応的信号処理の応用事例
15 服部 有里子 DSPプロセッサによるシステムのハードウェア実現