s1204:聴覚障害福祉工学

授業科目名 聴覚障害福祉工学
英 訳 Wellfare Technology for Deaf
科目番号 S1204 科目区分 基盤科目 ■共通科目
標準履修年次 1年次 単位数 2単位
授業の形式 講 義
担当教員 米山文雄
授業の概要 近年迎える高度情報化社会では,マルチメディアを含んだ情報技術を利用して,かつ,情報バリアを取り除きながら,聴覚障害者の社会参加を促進し,共に暮らせる社会を創り出し,労働者人口の維持を図ることが最重要な課題である。本講義では,聴覚障害のある人の生活を支えるために利用される支援技術を中心に,教育工学や情報補償などについて最近の研究動向も含めて解説する。授業形態は,コミュニケーション重視のゼミ形式で行う。
授業の到達目標 福祉情報技術について理解し、聴覚障害者へ情報のバリア解消のための技術支援手法を考える能力を身につけるようにする。
受講条件 なし
教材、参考書 必要に応じて資料や教材を提示,または配布する。
成績評価方法 レポート課題(70%)授業への取り組み状況(30%)により評価する。
キーワード 聴覚障害・福祉工学・情報技術・バリアフリー 




担当教員 授 業 内 容
1 米山文雄 ガイダンス
2 米山文雄 情報のバリアとは
3 米山文雄 障害者と高齢者
4 米山文雄 聴覚障害者のコミュニケーション
5 米山文雄 聴覚障害とその問題(情報のバリア)
6 米山文雄 聴覚障害とその問題(情報バリアフリー・ユニバーサルデザイン)
7 米山文雄 障害者支援メディアについて
8 米山文雄 障害者支援メディアの活用方法と課題
9 米山文雄 情報環境と障害者支援(放送・通信・インターネット)
10 米山文雄 情報環境と障害者支援(教育環境と家庭生活)
11 米山文雄 教育工学に関する技術動向ついて
12 米山文雄 障害者のための教育工学に関する課題と展望
13 米山文雄 情報のバリア解消のための技術支援手法について
14 米山文雄 情報のバリア解消のための技術支援手法の活用方法と課題
15 米山文雄 まとめとしての議論