M5220:知能システム特論

科目番号、授業科目名

M5220、知能システム特論/Advanced Intelligent Systems

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

専門科目 コース指定選択科目 情報システム学、選択、講義、2単位

履修年次、開設学期、曜時限、使用教室

1・2年次、2学期、金曜2限、518室

担当教員

巽 久行


授業の到達目標

  • 知能システムの基本的な考え方を理解し、問題を定義・解決する方法が示せること。
  • 知識の取り扱いと探索・推論を理解し、知能情報処理の手法に適用できること。

授業概要

知能システムとは、人間のような知的ふるまいを計算機上に実現する方法を研究する分野である。本講義は、人間の知識を形式化して扱うための論理と、新たな知識の獲得のための学習メカニズムを習得する。特に、計算機で問題を解決する上で重要な方法論である探索の概念及びその技法、プランニング、知識の表現と利用、最適化アルゴリズムなどについて論じる。

授業計画


履修条件

情報論理特論(M5210)を履修済みのこと。プログラミングに興味があることが望ましい。


成績評価方法

授業への積極的取り組み状況を演習(40%)、課題(30%)、期末レポート(30%)として総合的に判断し、原則として試験は実施しない。

成績評価基準

期末レポート、課題および授業中の演習において、80%以上の成績を収めたものをAとし、70%台のものをB、60%台のものをC、それ以下をDとする。


教科書、教材、参考書、配布資料等

教科書は特に使用せず、資料を配布する。講義により適宜、参考書・参考文献を紹介する。

授業における配慮

資料はすべてテキスト化してファイルサーバに用意する。演習の提出はメールの添付ファイルで行う。

授業外における学習方法

講義内容の復習を行うこと。演習問題の回答はメールで提出すること。

受講生に望むこと

授業進度は受講生の理解度に応じて弾力的に行い、状況に応じて内容を適宜変更する。