M5210:情報論理特論

科目番号、授業科目名

M5210、情報論理特論/Advanced Logic Applications in Informatics

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

専門科目 コース指定選択科目 情報システム学、選択、講義、2単位

履修年次、開設学期、曜時限、使用教室

1・2年次、1学期、火曜3限、518室

担当教員

巽 久行


授業の到達目標

  • 記号論理(命題論理、述語論理)を理解し、妥当な推論が行えること。
  • 論理式の表現や論理関数の簡単化が行えること。
  • 代数系や公理系についての説明ができること。

授業概要

情報科学において、離散的な構造に対する数学的概念や考え方、論理的な手法などを得ることは重要である。本講義は、数理論理の基礎となる論理代数や記号論理に関する諸概念、論理関数の表現方法や簡単化、離散的な状態遷移のモデル化および解析、情報論理手法の様々な応用などについて論じる。

授業計画


履修条件

前提知識は特に必要としないが、プログラミングに興味があることが望ましい。


成績評価方法

授業への積極的取り組み状況(40%)、課題(30%)、期末レポート(30%)として総合的に判断し、原則として試験は実施しない。

成績評価基準

期末レポート、課題および授業中の演習において、80%以上の成績を収めたものをAとし、70%台のものをB、60%台のものをC、それ以下をDとする。


教科書、教材、参考書、配布資料等

教科書は特に使用せず、資料を配布する。講義により適宜、参考書・参考文献を紹介する。

授業における配慮

資料はすべてテキスト化してファイルサーバに用意する。演習の提出はメールの添付ファイルで行う。

授業外における学習方法

講義内容の復習を行うこと。演習問題の回答はメールで提出すること。

受講生に望むこと

授業進度は受講生の理解度に応じて弾力的に行い、状況に応じて内容を適宜変更する。