M3200:総合臨床鍼灸学・演習1D(自律機能系疾患臨床)

科目番号、授業科目名

M3200、総合臨床鍼灸学・演習1D(自律機能系疾患臨床)/Advanced Clinical Acupuncture & Moxibustion/seminar1D(Acupuncture/Moxibustion for an autonomic nervous system disorder)

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

専門科目 コース指定選択科目 鍼灸学、選択、講義、3単位

履修年次、開設学期、曜時限、使用教室

1・2年次(30年度は開講しない)、1学期、木曜4・5限(又は集中)、鍼灸施術室、コンピュータ室、東洋医学研究室

担当教員

成島 朋美


授業の到達目標

  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の病態を説明できる。
  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の診察ができる。
  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の鑑別ができる。
  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の評価ができる。
  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の一般的な検査法と治療法を説明できる。
  • 内科・運動器疾患の代表的自律機能系症状の鍼灸手技治療を説明できる。
  • 担当教員が取り組んできたテーマについて理解し説明できる。

授業概要

総合臨床鍼灸学は、1回の授業を1時限の講義と1時限の演習の組合せで行われる。本講義では、内科・運動器疾患の自律機能系症状に対し、鍼灸臨床における現代医学的病態把握を行い鍼灸・手技療法の処方を導き出す論理を学ぶ。東西医学統合医療センター鍼灸外来に来院する症例をモデルとして、代表的な症状について、病歴の聴取、診察内容、検査所見から病態把握、鍼灸治療計画、治療経過の評価について演習する。

授業計画


履修条件

「手技療法学特論」、「鍼灸学特論」の科目を履修すること。


成績評価方法

授業への意欲(20%)、レポート・発表(80%)等の成績を総合して評価する。

成績評価基準

レポート課題については課題内容が正確に記載されていること。


教材・参考文献・配付資料等

○教材
「臨床鍼灸治療学」西條一止著(医歯薬出版)
○その他は授業開始ガイダンスの際に指示する。

授業における配慮

講義のための資料は拡大文字、テキストファイルなど用意する。

授業外における学習方法

授業で説明を受けたことを復習しておくこと。

受講生に望むこと

総合臨床鍼灸学・演習(自律機能系疾患臨床)に興味を持って授業に臨む。