M2161:臨床医学特論D(循環器内科学)

科目番号、授業科目名

M2161、臨床医学特論D(循環器内科学)/Advanced Clinical MedicineD(Cardiology)

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

専門科目 医療系コース共通科目、選択、講義、2単位

履修年次、開設学期、曜時限、使用教室

1・2年次、2学期、木曜2限、227室

担当教員

酒井 俊


授業の到達目標

循環器内科学の全領域にわたって解剖、生理、病態、診断、治療、予後について学習し、理解する。


授業概要

まず循環器系の解剖、生理を理解し、臨床検査の方法と診断技術を理解する。心電図の解釈を理解する。動脈硬化の機序と病態を理解し、高血圧、虚血性心疾患への関連を理解する。弁膜症の血行動態を理解する。心筋症と心不全の病態と関連を理解する。大動脈疾患、末梢血管疾患の特徴を理解する。不整脈の基礎と臨床を理解する。肺高血圧の特殊性を理解する。成人となった先天性心疾患への対応を学習する。

授業計画


履修条件

出席、試験の評価のいずれも重視する。


成績評価方法

筆記試験を行う。

成績評価基準

60%以上を合格とする。(配分:出席50%、試験50%)


教科書、教材、参考書、配布資料等

ハリソン内科学第3版循環器系、授業資料を配付。
ハーバード大学テキスト「心臓病の病態生理」(第3版)、MEDSi

授業における配慮

拡大文字によるプリントを配布。

授業外における学習方法

循環器外来を一部見学する。

受講生に望むこと

循環器疾患に特有な病態生理を理解し、診断、治療について概略を理解するように努める。