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(5月15日更新)生活に関する注意

生活に関する注意(授業開始に当たって)

筑波技術大学では、5月11日 月曜日から授業開始します。しかし、依然として新型コロナウイルス感染症の広がり防止が大切であることに変わりはありません。

自分自身が感染症にかからないために、自分が感染源とならないよう、また、大学や社会の皆さんが安心して過ごすために、 一人ひとりがしっかりと取り組むことが必要です。この注意事項をよく読み、毎日の大学生活で 正しく実行してください。

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳(せき)が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は 1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。

新型コロナウイルスは「飛沫(ひまつ)感染」と「接触感染」によりうつるといわれています。

  • 飛沫感染とは:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 接触感染とは:感染者がくしゃみやせきを手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の人がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜か ら感染します。

重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。

特に喫煙者、基礎疾患(ぜんそく等の呼吸器疾患、糖尿病、高血圧、心疾患・がん術後の人など)のある人は重症化しやすい可能性が考えられます。

この感染症に関する最新情報は、国(厚生労働省)や茨城県のホームページなどで確認してく ださい。

自宅・自室に体温計を用意してください。毎朝、自分の体温を測ってください。

大学では、オンライン授業等により大学に登校しない日でも、定期的に皆さんの健康状態をチェックし、健康・安全に過ごしているか確認を行います。

各学部・専攻から電子メール等で連絡しますので、必ず回答してください。

熱がある時・風邪症状がある時、体調が優れない時は、自宅・自室で静養してください。

自分自身の体調を良くすること、また、他の人にうつさないことが大切です。外出はせず、自室で静養してください。(寄宿舎の学生は、体調不良時、共用棟やユニット内の補食室など共用 スペースに滞在しないでください。)

もし、オンライン授業等の受講が難しいと感じた場合、その授業は欠席してください。欠席した授業の分の学修は、体調が回復した後、授業担当教員から補講・課題研究などの指示を聞いて ください。

体調不良が続く場合や、症状がとても悪くなった場合の対処は、このページの最後の部分(「次の症状がある方は下記を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。」)を読んでください。

外出は必要最小限にしてください。

大学のある茨城県を対象とする緊急事態宣言は5月14日に解除されましたが、引き続き茨城県からは「夜間の外出自粛」「東京都市圏への移動は控えて」といったお願いが出ています。

寄宿舎やアパートに滞在を続けている学生は、必要ではない外出・急ぎの用件ではない外出は控えてください。特に、夜間の外出、また、県をまたいでの移動は自粛してください。

自宅(帰省先)にいる学生は、地方自治体(都道府県・市区町村など)からの外出自粛などの 要請に従ってください。

今後も連日、状況の変化が見込まれます。国や地方自治体からの情報を正しく理解してくださ い。外出自粛などの要請があった場合は、これに従い、適切に行動してください。

学生活動(サークル活動など)は、オンライン開催などの工夫をしてください。

(1)換気の悪い密閉空間、(2)多数が集まる密集場所、(3)間近で会話や発声をする密接場面、 の「3つの条件(3密)」を避けてください。引き続き、大人数での集まりや催物は控えてください。

少人数で会話する場合でも、適切な距離(2メートル以上)を保ち、十分な換気を行い、短時間で終わらせるなどの工夫をしてください。

3密

不特定多数の人が集まる場所を避けてください。

不特定多数の人が集まる場所は、上記「3つの条件(3密)」を避けにくく、感染リスクが高い可能性があります。また、万が一感染してしまった場合、感染経路を特定しにくく、さらなる感染拡大を防ぎづらくなります。

特に子供・お年寄りと接触する行動は、十分気を付けてください。

アルバイト等の出勤を行う際は、勤務先からの注意事項を守り、また、自身の健康を最優先に 考えて行動してください。

こまめに手洗いをしてください。

やむを得ず外出する場合の帰宅時や調理の前後、食事前など生活のさまざまな場面で、こまめに手を洗ってください。

正しい手の洗い方。1.流水でよく手を濡らした後石鹸をつけ、手のひらをよくこすります。2.手の甲をのばすようにこすります。3.指先・爪の間を念入りにこすります。4.指の間を洗います。5.親指と手のひらをねじり洗いします。6.手首も忘れずに洗います。石鹸で洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取って乾かします。

咳エチケットを徹底してください。

咳エチケットとは、感染症を他の人に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクや ティッシュ・ハンカチ、袖、ひじの内側などを使って、口や鼻をおさえることです。

咳エチケット

咳・鼻水・微熱がある学生は、マスクを着用してください。

症状がない学生も、近い距離で人と話す時は、他の人にうつさないために配慮することが大切です。なので、マスクがない場合でも代用品(ガーゼマスクやタオルなど口を塞げるもの)を使っ てください。

海外渡航は、自粛してください。

平常時であっても、海外渡航に当たっては、保健管理センターへの相談・支援課学生係への届出など、事前に必要な手続きがあります(無断での渡航は認められません)。

この後我が国の感染症拡大状況が良くなったとしても、渡航先の国では状況が全く異なる可能性があります。安易な判断をせず、外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)などで常に最新情報を把握し、慎重に判断してください。

身の周りの清潔・消毒に努めてください。

大学では、多くの学生が手を触れるような場所(ドアノブ、手すり、スイッチ、蛇口など)を、 消毒液を使って定期的に清掃し、衛生を保つようにしています。

学生の皆さんも、自分の身の周りを清潔に保つほか、

  • 寄宿舎の共用部分にある物品のドアノブ、スイッチ、取っ手など
  • 皆さんが使う施設などで、多くの学生が触る場所や物品

といった、共同で使う場所・物は、ぜひ消毒液を使った拭き掃除を行ってください。(支援課の窓口で、消毒液を用意しています。)

基礎疾患をお持ちの方へ

高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方は、重症化しやすい可能性が考えられます。

春季休業の間に、大学の集団生活での注意点を、主治医に確認してもらってください。

生活上特別な注意が必要などと主治医が判断した場合は、主治医に診療情報提供書を書いてもらい、大学(保健管理センター)へお渡しください。

家計が急激に困窮した場合は、大学までご相談ください。

新型コロナウイルス感染症の影響により、生計維持者(父・母など)のお仕事等の状況が激変 するなどし、家計が急激に困窮した場合には、各種経済支援の対象となる場合があります。

国の「高等教育の修学支援制度」(学部生対象)や本学の授業料免除等、また、日本学生支援 機構の緊急・応急採用奨学金(貸与)など、学費等支援が必要になった方への支援制度がありま すので、支援を必要とする方は、まずは大学へご相談ください。

家計急変に関するお問い合わせ

  • 視覚障害系支援課 学生係
    電話 029-858-9506・9513
    FAX 029-858-9517
    メール gakuseik2[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。
  • 聴覚障害系支援課 学生係
    電話 029-858-9326・9327
    FAX 029-858-9335
    メール gakuseia[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。

就職活動を行っている方へ、インターネット環境を用いた支援・メールでの相談受付を行います。

大学を会場として行う予定の企業説明会など関連行事は、開催の延期や、インターネットを用 いた開催を準備しています。現在帰省中の方などに不利にならないよう、できる限り機会の確保に努めていますので、安心してください。

一方、就職情報会社などが主催する合同企業説明会等は、中止などの措置が生じています。各 種サイト等では、ウェブセミナーなど動画配信による情報提供が行われていますので、積極的に 活用してください。

活用にあたり、字幕等の配慮を希望する場合は主催者に問い合わせることも可能です。問い合わせの方法や就職活動の進め方全般については、メールでの相談も受け付けていますので、就職 担当の教員やキャリアサポーターに相談してください。

<学生寄宿舎へ入居予定の新入生の方へ>

寄宿舎への入居日(当初は5月7日予定)を延期します。

皆さんが安全に入居できるよう、引き続き入居を延期し、日程等は後日大学から電子メール等でお知らせします。

当面の間、ご自宅等から授業に出席いただきます。度々ご不便をお掛けいたしますが、何とぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

次の症状がある方は下記を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方、喫煙者

上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

  • 相談は、帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。

 

帰国者・接触者相談センターに相談したい時には、

  • 保護者
  • クラス担当教員、アカデミックアドバイザー教員(大学院の学生は指導担当教員)
  • 春日キャンパス:視覚障害系支援課学生係(電話 029-858-9506・9513 メール gakuseik2[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)
  • 天久保キャンパス:感染症連絡専用アドレス(kansen01[at]nc.a.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)

へ連絡してください(直接会いに来ての連絡は避けてください)。その際、以下の4つの事項を伝えてください。

  1. 学科・学年・氏名
  2. これまでの症状(特に発熱の経緯)
  3. 発症前1週間程度の行動(どこへ出かけたか、会った人は誰か)
  4. 同居している家族等がいる場合は、家族の状況(症状があるか無いか)

 

  • 帰国者・接触者相談センター
  • つくば保健所電話 029-851-9287(平日9時から17時まで)
  • 茨城県庁
    電話 029-301-3200
    FAX 029-301-6341(毎日24時間対応)
  • 厚生労働省電話相談窓口
    電話 0120-565653(毎日9時から21時まで)
    (聴覚障害者相談窓口)FAX 03-3595-2756
    メール corona-2020[at]mhlw.go.jp ※ [at]は@です。

その他の市町村・都道府県は、自治体ホームページ等で確認をしてください。 実家以外に滞在中で、保護者等に連絡がつかない、電話での相談はできない、電話が繋がらない、夜間なので窓口が開いていない等、相談に当たり困ったとき(保護者等に連絡がつかない場合)は、いつでも

 

  • 夜間・休日:寄宿舎共用棟管理人にご連絡ください。
  • 天久保キャンパスの学生…郵便でお知らせした電話番号にショートメールを送信してください。直接会いに来ての連絡は避けてください
  • 春日キャンパスの学生…029-858-9519に電話してください。直接会いに来ての連絡は避けてください。
  • クラス担当教員、アカデミックアドバイザー教員(大学院の学生は指導担当教員)
  • 春日キャンパス:視覚障害系支援課学生係(電話 029-858-9506・9513 メール gakuseik2[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)
  • 天久保キャンパス:感染症連絡専用アドレス(kansen01[at]nc.a.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)

に連絡してください。

【基礎疾患がある方・急激な悪化がある場合】

基礎疾患がある学生は、2日目も通常体温に戻らない、あるいは症状が続く場合は、「帰国者・ 接触者相談センター」に連絡し、受診すべき医療機関などの指示を受け、それに従って受診等を 行ってください。

また、強い呼吸困難など、症状が急激に悪化した場合は、日数の経過を待たず速やかに「帰国者・接触者相談センター」への連絡を始めてください。

【医療機関を受診した後は】

受診した結果や症状の推移を、

  • クラス担当教員、アカデミックアドバイザー教員(大学院の学生は指導担当教員)
  • 春日キャンパス:視覚障害系支援課学生係(電話 029-858-9506・9513 メール gakuseik2[at]ad.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)
  • 天久保キャンパス:感染症連絡専用アドレス(kansen01[at]nc.a.tsukuba-tech.ac.jp ※[at]は@です。)

へ連絡してください。

その後も大学との連絡が取れるよう、メール等の確認をこまめに行ってください。

その他

今後も変更事項やお知らせは、大学ホームページ及び電子メールで連絡することがあります。 引き続き、大学ホームページや電子メールをよく確認してください。

免疫力を高めるため、普段から「十分な睡眠」「適度な運動」「バランスのよい食事」を心がけましょう。

誤った情報や認識、不確かな情報に惑わされ、「感染者やその家族への偏見や差別を行う」「感染者が出た地域や施設への風評をSNS等に書き込む」等、不適切な言動を行わないようにしま しょう。

そのために、自身が情報収集する際は、信頼できる情報源(厚生労働省、国立感染症研究所、 茨城県など)を利用し、科学的根拠に基づいて行動するようにしましょう。

自分自身が健康に生活し、また、大学や社会の皆さんが安心して過ごせるよう一人ひとりが取り組み、充実した大学生活を送りましょう。

(聴覚障害系支援課・視覚障害系支援課/2020年5月15日)