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医療センターで受託実習を実施

オンラインによる実習の様子

10月22日、本学東西医学統合医療センターでは、鬼木医療学園 国際鍼灸専門学校の1年生を対象とした受託実習を実施しました。当初は、医療センター内での対面による実習を予定していましたが、新型コロナウイルス感染の影響で、オンラインを活用した実習に変更となりました。実習の内容は、統合医療について、統合医療の施設と多職種連携の実際、統合医療施設における鍼灸あん摩マッサージ指圧施術の実際、多職種によるカンファレンス、最後に、テーマを医師の立場から鍼灸あん摩マッサージに求めることとして、センター長による講義を行いました。当医療センターにおける統合医療の実践には、多職種の協働が重要です。そのためには、互いを理解し、尊重することが大切だと考えています。受託実習では、具体的な活動の中で、これらのことをどのように実現しているかを紹介し、その際に鍼灸あん摩マッサージ指圧師が必要な知識や技術、考え方について、話をしました。本当ならば、現場で雰囲気を感じていただきたかったところですが、この実習が学生の学習に対するモチベーションに少しでもつながればと思います。

(東西医学統合医療センター 櫻庭 陽/2021年10月25日)