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医療センター多職種カンファに視覚障がいあはき師がオンライン参加

10月8日、本学東西医学統合医療センターの多職種カンファレンスに、視覚障がいを有する鍼灸あん摩マッサージ指圧師(あはき師)が、オンラインで参加しました。医療センターでは患者により良い医療を提供するために、医師、理学療法士、あはき師等の医療系多職種によるカンファレンスを開催しています。今回、福岡高等視覚特別支援学校専攻科の資格を有する学生や教職員が、オンラインでカンファレンスに参加しました。例えば、画面に映し出した画像所見を、視覚補償を考慮して医師が丁寧に説明するなど、情報の共有に努めました。この取り組みは、視覚障がい教育に携わっている様々な職種の医療従事者が在籍する本学でしかできないことです。今後も試行を重ね、本学が発信する視覚障がいあはき師のリカレント教育の大きな目玉の一つになるよう、取り組んでいきたいと思います。

(東西医学統合医療センター 櫻庭 陽/2021年10月12日)