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本学教員が日本心臓リハビリテーション学会優秀演題賞を受賞

三浦美佐准教授が日本心臓リハビリテーション学会優秀演題賞を受賞 7月13日から7月14日大阪国際会議場で第25回日本心臓リハビリテーション学会が開催され保健科学部の三浦美佐准教授が「慢性腎不全患者に対するAPI/AVIの変化について」と題する演題発表において、第25回日本心臓リハビリテーション学会優秀演題賞を受賞しました。本演題は、心臓リハビリテーションにおける心腎連関に関しての研究成果をまとめた内容であり、心臓リハビリテーションの発展に大きく寄与する内容であると認められ、今回の受賞となりました。

本学保健科学部附属東西医療センターでは、心臓リハビリテーションにも力を入れており、今後さらなる発展を祈念いたします。

【受賞理由】

本論文は末期腎不全患者において、透析中の血行動態と脈圧変化に着目し、詳細な観察を行なっている。これまでAPI・AVIは一定であると考えられてきたが、血圧変化とは無関係に透析前半と透析後半で変化があることを明確に捉え、透析後半での運動のリスクを明らかにしている。心臓リハビリテーションにおける心腎連関の解明に大きく寄与する成果であり、優秀演題賞に値すると考えられる。

(学術・社会貢献推進委員会/2019年8月21日)