ホーム > 学生・教職員の活動 > 本学教員が日本透析医学会 奨励賞を受賞

本学教員が日本透析医学会 奨励賞を受賞

6月28日 金曜日~30日 日曜日にパシフィコ横浜で開催された第64回日本透析医学会学術集会で、保健科学部の三浦美佐 准教授、平山暁 教授が令和元年度日本透析医学会奨励賞を受賞しました。受賞対象となった研究論文は、本学大学院生の西田叡人氏(現 日本赤十字社本社勤務)が一緒にデータ採取の一部を行ったものです。受賞理由は、「本論文は高齢患者に対する血液透析中のリハビリテーション介入で、運動療法と電気刺激療法の 安全性と有効性を比較し、効果の際について身体機能と生化学的検査から詳細な検討を行なっている。これまで透析患者に対する運動療法または電気刺激は、週3~5回の頻度で行うと良いとされてきたが、身体機能が低下した高齢透析患者には低頻度かつ低強度でも影響があることを明確に捉え、その安全性と有効性を明らかにしており透析医学の発展に寄与し奨励賞に値すると考えられる」とのことです。

なお、受賞対象論文は、以下のとおりです。

Miura M, Hirayama A, Oowada S, Nishida A, Saito C, Yamagata K, Ito O, Hirayama Y, Kohzuki M.: Effects of electrical stimulation on muscle power and biochemical markers during hemodialysis in elderly patients: a pilot randomized clinical trial. Renal Replacement Therapy 4(1),2018.

本学三浦美佐准教授および平山教授の授賞式の様子です

写真は、授賞式の様子です。

(保健科学部保健学科 三浦 美佐/2019年7月5日)