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本学学生がAlexaスキルアワード2018でファイナリスト賞を受賞

ファイナルイベントでプレゼンテーションを行う杉崎さん、クリスタルトロフィーを手にする杉崎さん

9月29日、保健科学部情報システム学科3年生の杉崎信清さんが、Alexaスキルアワードのファイナリスト賞を受賞しました。

Alexaスキルとは、スマートスピーカーAmazon Echo等で使える「追加拡張機能」です。スマートスピーカーは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタントを利用可能なスピーカーで、AIスピーカーとも呼ばれます。音声で簡単に操作できることから、子ども、お年寄り、視覚障害者にも使いやすいデバイスと考えられます。杉崎さんは、独自のAlexaスキル「ハノイの塔トレーニング」を開発し、このスキルで受賞しました。365作品の応募のなかからファイナリストに選ばれたのは24作品のみです。

ファイナルイベントでは、200名以上の観客の前でのプレゼンテーションやデモを行い、会場からは「学生でここまで出来るのか」「視覚障害者でも開発可能なのか」など驚きの声が多くあがっていました。 残念ながら最優秀賞や部門賞等の受賞は叶いませんでしたが、ファイナリスト賞のクリスタルトロフィーを獲得しました。

視覚障害者の可能性を拓く受賞であったと思います。写真は左がファイナルイベントでプレゼンテーションを行う杉崎さん、右はクリスタルトロフィーを手にする杉崎さんです。

(情報システム学科 鶴見 昌代、障害者高等教育研究支援センター 宮城 愛美/2018年10月11日)