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スポーツ観戦における「Iseee TimeLine」実験を実施(いきいき茨城ゆめ国体デモンストレーション競技)

実験の様子(左)、ISeee TimeLineを使用して作成した内容の一部(右)

ISeee* TimeLineは視覚障害者、聴覚障害者のスポーツ競技やパラスポーツ、その他のマイナースポーツなどにおいて、視覚障害者や聴覚障害者が競技の場での観戦を楽しむために、競技の様子の情報をより手軽に得ることを目標とするシステムです。

10月6日 日曜日に、いきいき茨城ゆめ国体デモンストレーション競技としてつくばカピオで行われたスポーツ鬼ごっこにおいて、ISeee TimeLineを用いた実証実験を終日行いました。実験では、大会参加チームからの審判補助員、およびつくばLIGARE U-22の選手に、解説者としてご協力いただきました。スポーツ鬼ごっこに詳しい人のルールやチームに関する解説を交え、初めてスポーツ鬼ごっこを見た人も、障害のあるなしに関わらず楽しめる観戦を実現できました。写真左は実験の様子、写真右はISeee TimeLineを使用して作成した内容の一部です。

この実験はISeeeが実施したクラウドファンディング**に対するご支援で実現しました。ありがとうございました。

* https://iseee.info/

** https://readyfor.jp/projects/iseee

(産業情報学科 平賀 瑠美/2019年10月21日)